お役立ちコラム

【高次元分析】苦手なことを克服する必要はあるの?

高次元情報学の基礎知識
【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破る高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い、Q&A形式で簡潔にわかりやすくお届けします。
 
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【質問】 
人と話すのが苦手です。
話が得意な人がうらやましいです。
どうしたらうまく話せるようになるでしょうか?
 
 
【答え】
 
なぜそのように思われるのでしょうか?
 
なぜうまく話せないといけないのでしょうか?
 
おそらく、「明るく社交的でお話が得意な人は素晴らしい。でも自分は・・・」という思いがあるのでしょう。
 
しかし、その価値観が既に刷り込みです。
 
 
もちろんそれはそれで素晴らしい才能です。
 
でも、単に個性の一つにすぎません。
 
問題は、そこに優劣を付けて見ていることです。
 
優劣・善悪を植え付けられていることです。
 
明るく社交的で話が得意な人はマル。
 
そうでない人はダメ、という。
 
話をあまりしない人、好きではない人、一人の自由な時間を大切にしている人に、「暗い」「ぼっち」「コミュ障」「寂しくてかわいそうな人」などというイメージを植え付けています。
 
 
マイナスイメージを刷り込むことにより、お話が得意でない方は自分を責めるようになります。
 
セルフイメージが低くなり、自分はダメなんだ・・と劣等感を抱くようになります。
 
対して、お話が得意な人は、優越感を抱きがちです。
 
劣等感も優越感も、どちらも重い波動です。
 
 
うまく話す必要など全くありません。
 
堂々と「話すことは自分の得意分野ではない」と認めましょう。
 
認めたくないとがんばるから苦しくなります。
  
自分を否定するから苦しいのです。
 
得手不得手は誰にでもあります。
 
あって当たり前です。
 
不得手がない方など一人もいません。
 
恥ずかしいことでも何でもありません。(不得手は恥ずかしいというのも刷り込みです)
 
そもそも不得手な技術は、あなたの人生テーマに必要ないものです。
 
あなたが「自分にその技術は必要ない」と判断したから、地球に持ってこなかっただけです。
 
何事も「それ、私は得意じゃないけれど何か問題でも? 得意な人がやればいいじゃない」です。
 
それで良いのです。
 
堂々と開き直りましょう。
 
(個々の才能を認めず、皆同じように一律にできないといけない、やらないといけない、とするのが教育・常識・支配です。)
 
 
あなたの得意分野はそこではなく、他にあるというだけです。
 
話すことは、得意な人・好きな人にお任せしましょう。
 
話したくなければ話さなくて良いのです。
 
話さないといけないような場は、堂々と避けてください。
 
堂々と、自分の好きな分野、得意な分野に集中しましょう。
 
 
これからの時代は、それぞれが自分の才能を伸ばし、気の合った仲間とお互いの才能を楽しみながら調和させ、ハーモニーを奏でていきます。
 
音が同じでは、ハーモニーにはなりませんよね。
 
ちがう音同士だからこそ、美しいハーモニーを奏でることができます。
 
美しいハーモニーを楽しみましょう。