お役立ちコラム

【高次元分析】法律と医学の共通点と相違点/高次元視点を知る法律関係者及び、ここの読者の方々における強みと活かし方とは

3次元知識と5次元の叡智を調和させ、自由に自分の仕事を創造する

【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破り、現実を確実に変える高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用いて簡潔にわかりやすくお届けします。

プレ・カンストゲームも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。 
 
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<前記事>
学力という幻想・トリック2|国家資格の本質、優等生、法律とは

 
(前記事の続きです)
 
 
法律と医学(現代医療)。
 
支配・コントロール・お金儲けのためのツールという意味では

同じように見えますが、性質が違います。
 
 
現代医療は、人体の性質から見ると、根本から間違っています。
 
人体の本質・性質・事実から見て、全くズレたところからスタートしています。
  
根本・出発点がズレているため、どこまで行っても正解にはたどり着きません。
 
研究すればするほど細かく複雑になるも、

問題は一向に解決しないのはそのためです。

むしろ問題を増やします。
  
上位者はもちろん知っています。
  
狙いどおりです。
  
その方が儲かるからです。
 
医療の全てを否定するものではありませんが、

こと病気に関しては特に、・・・・、です。
 
 
この手の「根本から間違っているものを、それと気付かず

研究に邁進している分野(邁進させられている分野)」は非常に多いです。
 
敢えてそのようにミスリードされています。
 
医学に限りません。
 
 
 
他方(他方という位置づけも違いますが・・)、法律は、

存在自体が道具として作られたものです。
  
誰によって?
 
何のために?
 
言うまでもありません。
 
どこまで行っても彼らの仕掛けの中です。(その意味では現代医療も法律も同じです。)
 
しかしながら、その3次元においては、

律は使い方によっては有用なツールです。
 
法律は3次元における、ある意味特殊な道具です。
 
ネジを締める際に使うドライバーのようなものです。
 
締めることもできれば、逆にゆるめ、抜くこともできます。
 
3次元にどっぷりはまり、はめられ困っている人を救うことが出来ます。
 
ドライバーを、締める方向に使うか。
 
緩め、抜き去る方向に使うか。
 
使い手次第です。
 
 
 
ここの読者さんは、一般の方に比べ、ある意味非常に有利な状況にあります。
 
大きなアドバンテージを既に手にしていらっしゃいます。(優劣・上下ではなく)
  
ハイレベルの高次元視点をご存じです。
 
3次元の旧来知識と、新しい知識である正確な高次元視点の両方を持っています。
 
自由に選べます。
 
自由に選べるという知識を持っています。
 
私たちが日々体験している、今の状況もわかっています。
 
今後の方向性もわかっています。
 
ということは。
 
楽しく自由に豊かに暮らしたいと望みながらも、そうできず、

理由がわからず困惑されている方々に、
 
どうすれば良いのかお伝えすることができるということです。
 
3次元と5次元の橋渡しができるということです。
 
すでに5次元にいるのに、自覚なく3次元の鎖に絡めとられ、

浮上したくても出来ずにいる方に、
 
「こうしたらいかがですか?」
 
「こんな考え方もありますよ?」
    
とお伝えすることができるということです。
 
他にはない、非常に大きな強みとなります。
 
 
ならば、仕事に活かしましょう。
  
しっかり習得し、それを仕事で活かせばどうなると思いますか?
 
少し想像しただけでも、面白そうではありませんか。
 
色んなアイデアが浮かんで来ませんか?
  
  
法律従事者とはこういうもの、こういう仕事、

という型にはまる必要は全くありません。

(法曹との表現では範囲が狭いので、もっと広い法律関係者を対象としてお話させて頂いています。)
  
道具は使うためにあります。
 
どのように使うかは自由なのです。
 
法律という道具、高次元の知識、そこにあなたの個性・才能を加えたら、

それこそ可能性は無限です。
 
旧来の型にとらわれる必要は全くありません。

そしてこれは、法律関係者に限らないお話です。

全ての方に言えるお話です。

  
仕事とは、本来遊びです。
  
自分が楽しいこと、好きなこと、得意なことを、苦手な方、

求める方にお届けする、とても楽しい遊びです。
 
遊びなら、存分に楽しまなくては損というもの。

 

そして、仕事とは、本来自分で創り出すものです。

人から与えられるもの、与えてもらうもの、働かせていただくもの、ではありません。
    
思考停止を卒業し、目隠しを外したら、次は、創造のステージです。
 
創造ゲームは、謎解きゲーム以上に面白いものです。
 
謎解きゲームは、解いたら、ある意味終わりです。
 
それもとても面白いのですが、創造ゲームはまた別の、

段違いの面白さがあります。
 
人の数だけ、人の思いの数だけ、世界が広がります。
 
人と人との出会いにより、調和により、可能性が更に広がります。
 
高次元視点・謎解きゲームで得た答えをもとに、

そこにあなたの個性・アイデアを加え、広げてください。
 
あなたの好きなこと・得意なこと・才能を、存分に活かしてください。
 
 
旧来知識と対立する必要はありません。
 
違うと思ったものは感謝とともにそっと手放し、

活かせるものは、存分に活かしましょう。
 
新しい叡智と調和させ、あなたのアイデアで形にし、現実に広げましょう。
 
 
あなたが一番楽しめる遊びは、どんな遊びですか?
 
どのような形ですか?
 
自由に、あなたが一番楽しめるよう、最高の仕事を創造しましょう。
 
 
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