【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破る高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い、Q&A形式で簡潔にわかりやすくお届けします。
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【質問】
山の中を散歩した後はとても気持ちが良いです。
その時は自分の中が無の状態になっているせいか、例えば子供の気持ちなどが、いつもより良く伝わってきます。
特にネガティブな状態なのが良くわかる気がします。
これはエネルギー的に、どのように説明できるのでしょうか?
【答え】
森の中に入る→波動が上がる→超感覚を思い出す→テレパシー等ができる状態になる、ということです。
テレパシーは特別なことではありません。
普段から、普通に使っています。
例えば、機嫌の悪い人のそばには近寄りたくないと思います。
この人はイライラしているなと、言われなくても感じると思います。
テレパシーで感じているからです。
「何となく」「雰囲気で」などは、すでにテレパシーでやりとりをしています。
良い雰囲気、悪い雰囲気、何となく気持ちが良い場所、何だかいやな場所。
何だかステキな人、何だかイヤな感じの人。
すべてテレパシーで感じています。
自然の豊かな場所に行くと、あなたの波動が上がります。
気持ちが良い、リラックスできる。
この状態は、波動が軽くなっています。
波動が軽くなると、本来持っている超感覚を思い出します。
他の人のエネルギーを、よりはっきりと感じられるようになります。
波動・エネルギーの違いがあるほど、その差異を感じ取ります。
波動の軽い人と、波動の重い人。
差があるほど、軽い人は重さを感じます。
波動の重い人は、軽さを感じることは難しいです。
でも、波動の軽い人は、波動の重さをすぐに感じることができます。
善悪・優劣ではなく、それがエネルギー・波動の性質です。