【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破る高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い、Q&A形式で簡潔にわかりやすくお届けします。
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【質問】
相手が見えない世界に興味のある人かどうかで、話す内容を変えるのが大変です。
周りに見えない世界のことに理解を示してくれる人がおらず、家族にも変わった人扱いされています。
様子を見ながら話していますが・・・。
【答え】
自分を自由にのびのびと表現してあげてください。
様子見はあまりしなくて構いません。
中途半端な変人は叩かれます。
中途半端さは、あなたの怖れ・迷いです。
あなたが怖れているから、怖れているとおりの反応が周囲からあります。
あなたが迷い、怖れたとおりの現実を体験します。
堂々と変人になってください。
突き抜けてください。
堂々と突き抜けると叩かれなくなります。
何か言われても気にならなくなります。
あなたが覚悟を決めると、あなたの雰囲気、あなたから放射されるエネルギーが変わるからです。
もちろん離れていく人もいるでしょう。
でも悲しむ必要はありません。(ここで悲しいと感じるのも刷り込みです。)
無理をして付き合い続けると、あなたにとって苦しいだけでなく、向こうにとっても苦しいものです。
感謝とともに、そっと距離を置くことがお互いのためです。
善悪・優劣ではなく、それが波動・エネルギーの性質です。
心配しなくても、新しく自然体でお話ができる人たちが現れます。
自分を素直に出せる人が集まります。
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