【プレ・カンストゲーム】
思考停止の殻を破り、カンストゲーム・高次元情報学をより楽しみたい方へ。
高次元思考のベースを作る着眼例をお届けします。
初めての方はこちらの「プレ・カンストゲームとは」をご覧ください。
お役立ちコラムも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。
本物の知的ゲームを、ご一緒に楽しみましょう。
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【今日のテーマ】
「賑わい・閑古鳥、運、入れ替わりの多い立地」
・外食時、にぎわっているお店しか行かないという方がいる
・閑古鳥のお店に行くと、自分の運が落ちると
・成功されていて、その分野においてはそこそこ有名な経営者
・霊が見えるそう、良い人で多くの方に慕われている
・以前はそういうこともあるのかなと思っていた
・でも、高次元知識を知ると、何か違うのではないかと思う
(略)
・閑古鳥のお店に行くと本当に運が落ちるのか?
・何か良くない体験があったのだと思うが、何か関係あるのか?
・良いお店、良くないお店というのはあるのか?
・こういうお店は行かない方が良いとか
・そういえば、お店の入れ替わりが激しい立地というのがあるが、それは何かあるのか?
・あるとしたら、どうにかすることはできるのか?
・(略)
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これも面白いですね。
こういうお話、たまにあると思います。
「繁盛」「運」など、経営者さん方は特に気になるところだと思います。
実際どうなのでしょうか?
では、早速本日の問いです。
上記をそのまま使わせていただきますね。
【問い】
■閑古鳥のお店に行くと本当に運が落ちるのか?
■何か良くない体験があったのだと思うが、何か関係あるのか?
■良いお店、良くないお店というのはあるのか? こういうお店は行かない方が良いとか
■お店の入れ替わりが激しい立地というのがあるが、それは何かあるのか?
■あるとしたら、どうにかすることはできるのか?
【あなたはどれですか?】
A:あまり考えたことはなかったが、入れ替わりの激しい場所は確かにある。何かあるのかなとは思っていたが、わからないまま
B:以前は、見えない世界はそれこそあやしい霊能・オカルト・スピリチュアル・まじないとかの世界だと思っていた。でも知識が増えるにつれ、冷静に全体像をとらえ、情報に踊らされないことが大事だと思うようになった。問いは、半分くらい答えられる
C:すべて正確に答えられる
例えばこんな物語はいかがでしょう。
あなたがお店に行かれ、普通に美味しく食事をしていたら、
いつの間にか、自然に、閑古鳥だったお店にお客さんが入り出し、
気づいたら繁盛店に変わっていた・・。
そんな風になったら、素敵ではありませんか?
もしそんなことが出来るとしたら・・?
正確な知識は力です。
知らないと今のまま。
知った人から視野が広がり、
行動した人から現実が変わります。
ご自身が納得できる確かな知識と、ご自分の感覚を上手に活用し、
人生という大ゲームをより楽しく楽々クリアして行きましょう。
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