ハートに響くメッセージ

今、世の中はどのような状況か? 望む現実のために、どうすれば良いか?

迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。

思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)

楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握って行きましょう。

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今の世の中を俯瞰し、

まずは、現状を正確に把握致しましょう。

 

楽しく自由で豊かな方向を望まれる経営者の方は、

今後一層、社員の方との信用・信頼関係が重要になって参ります。

 

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<ご参考記事>

【(ウイルス騒動の)裏で進む怖い計画まとめ】「ワク◎ンまで辛抱」の罠、マスク&自粛が行き着く先とは…?

・「(ウイルス騒動は)いつ終わる?」の不安に終止符!🌏収束の鍵は、PC◎検査・メディア・世界構造の3つを知ること🌏

・🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 (ウイルス騒動)の”本当の”危険に備えるための世界のニュース

(ブロガーさんとご面識はございませんが、冷静にわかりやすく書いてくださっておりますので共有させていただきます。)


現在、一握りの支配層による、世界を支配・コントロール・搾取するための流れは、加速しています。

陰謀論でも何でもなく、公(おおやけ)に堂々と進められています。

フェイク、茶番、マッチポンプであるウイルス騒動が思いのほか上手くいき、

これを奇貨とし一気に計画を早めています。

 

「一握りの支配層」とは?

超富裕層の総資産額は過去最高に 7月末で1080兆円 

この上層や更に上です。

関連企業・システム・人員は、彼らが人々を支配・搾取するための道具の一つです。

 

各国トップも彼らの道具・駒です。

国のトップを誰にしようと、彼らが目指すものは変わりません。

最終目的への道程・緩急等に、多少変化をもたせる程度です。

 

駒をコロコロ変え、見せかけの対立関係や言動・施策に変化を作り、

人々の耳目を集め、都度議論紛糾・期待落胆を繰り返させることで、

人々のエネルギーを消耗させることができます。

消耗させるほど、一層誘導操作しやすくなります。

一見複雑であるからこそ(意図的に複雑にされています)

知的好奇心旺盛な方々を取り込みやすい“仕掛け”の一つとなっています

複雑さに夢中になるほど、大局・真実・大切なことに意識が行かず、

目の前しか見えない状態となります。(仕掛け人さん方の狙いどおりです)

そうして、個々の本意関係なく、3次元の枠内にとどまらせることが出来ます。

 

(最近世の中のおかしさに気付かれた方々は特に、この罠にからめとられがちです。

他方で、以前より敢えてこの分野にひっそりと身をおかれ、膨大な知識を活かし、人々に支配の罠に気付かせるためのメッセージを送り続けている方もいらっしゃいます。

そういう方は、現状を解説し怒りや対立を煽るのではなく、詳細に解説しながら、人々の過剰な興奮や怨憎をやんわり諫め、冷静に、そっと、高次の光明を示唆されています。

複雑さを楽しむことと、はまり・はめられ・踊らされることは、まったく違います。

 

 

 

支配・コントロール・搾取がより強くなり、自由がなくなる社会とはどのようなものでしょうか?

すでに色んな方が説明をされていますので、

ここでは少し切り口を変えてお話してみましょう。

 

人気マンガ「鬼滅の刃」。

「日本中に“隠れ無惨”上司がいる! 鬼舞辻無惨のパワハラを笑えないワケ」

この記事より、鬼の始祖(悪役側のボス)「鬼舞辻無惨・きぶつじむざん」さんのセリフを抜き出し、題材とさせていただきます。

 

「全ての決定権は私に有り 私の言うことは絶対である」

「お前に拒否する権利はない」

「誰が喋って良いと言った?」

「貴様共のくだらぬ意思で物を言うな」

「私に聞かれた事にのみ答えよ」

「それを始末したから何だと言うのか?」

「鬼が人間に勝つのは当然のことだろう」(現状に即しての意訳:「家畜の所有者が、家畜をどのように扱うも自由なのは当然」

 

支配者さん方は、これを実際に行いたいということです。

今までもそうでしたが、恐怖による支配をもっと徹底させたい、

細かな日常生活含めすべてをこうしたいと思っています。

例えば・・

・買い物一つ、娯楽一つ、移動一つ、発言一つ、すべて許可が必要

・常に恐怖・不安をいだかせ、すべての行動を監視管理

・家の中での生活も常に監視し、言動すべての自由を奪い、一切の権利・自由をなくしたい

・そのために、個人情報を記録したチップを体内に入れさせたい

・やりたい放題するためには人権等はジャマなので、憲法も改正したい

そう思っていらっしゃいます。

 

マスクを着けさせることも布石の一つです。

「マスク生活で子どもたちに異変 「笑顔が減った」「反応が薄い」発育の懸念」 

幼子は大人の表情を見て、感情を覚えていきます。

表情がわからないと、感情の扱い方もわからなくなります。

目だけで伝わるとも言われますが、到底不十分です。

また、マスクをしていると表情筋が衰えることは、よく知られたところです

表情・感情・思考は連動しています。

着用期間が長くなるほど、感情・思考が徐々に減退し、支配コントロールしやすい存在となります。

酸素摂取量は減り、口呼吸となり、ストレスも増え、身体は弱り、病気が増え、医療ビジネスも潤います。

それをわかっているから、執拗に着用を要請し続けています。

「まさかマスク一つでそんな(笑)」・・と思わせている間に、

気付かないうちに、少しずつ、じわじわと確実に、

より使い勝手の良い奴隷ロボットにしたいということです。

「マスクはもうイヤだ・・・この苦しさ・わずらわしさから解放されるなら、喜んでワクチ◎を打とう・・・」という流れも誘導されています。

 

 

食事・買い物・旅行・イベントなどの娯楽が、今強く制限されているのも同じ理由です。

娯楽を奪いストレスをかけ「健康であるという証明をすれば、ワクチ◎を打てば、楽しめますよ・・・」という流れ。

また、病院の診察時に今いろいろ関門を設け

「診察・医療行為を受けたいなら、◎◎してください。△△な人は医療行為を受けられません」という流れ。

これはすでに当然のことと実行している現場も多くあります。

応召義務などどこ吹く風。

「みんなの安全のために」という思考停止ワードを掲げ、全体主義で押し通したいという意図ですね。

 

彼らは何を見て、そのような強気な施策を進めることができると判断しているのでしょうか? 

例えば、人々のマスク着用率の高さです。

マスクは一目でわかる思考停止の印です。

何も考えず大人しく命令に従いますよのサインです。

消毒・検温・自粛・新しい生活様式等も同様です。

 

マスク等大人しく従っている限り、今の騒動は悪化します。

他方、みんなが従わず、マスクを外し自由に元の生活をすれば、騒動はすぐに収まります。

怖がり従うから、もっと脅すことができます。

怖がらず従わなければ、もう、脅すことはできません。

 

おかしいと思いながらも従うから、良いように誘導されます。

上記のような未来がイヤなら、

今、従わないことが大切です。

 

 

鬼舞辻さんにパワハラされている鬼を現実に置き換えて説明しますと、それは各国のトップたちです。

パワハラはその性質上、さらに下、さらにその下へと連鎖します。

ピラミッド型社会を構成する個々の会社内に、大なり小なりパワハラがあるのも当然です。

それがピラミッド型社会の性質です。

学校や家庭もそうです。

連鎖の末端が、DVや子供たちのいじめです。

DVやいじめはいけません、やめましょうと言っても、無駄です。

ピラミッド型社会に隷属する限り、なくなりません。

 

「ただのマンガやアニメだし、現実はちがうよ(笑)」 

そう思っていてくれた方が、事を進めやすくて支配者としては助かります。

また、義憤や正義感にかられ、鬼滅の刃における鬼殺隊への道に惹かれることも、彼らの狙いどおりです。

人気フィクションは、そのための道具として使われることもあります。(使われ方や度合は様々です)

彼らは自己顕示欲が非常に強いので、ちらちらと自己アピールをしている場でもあります。

それをご存じの方は、彼らの意図を冷静に眺めています。

ちょっとした遊びの一つです。

 

 

善悪二元論も、刷り込みの一つです。

3次元の重い波動領域・・弱肉強食・優劣上下・支配・コントロール・搾取・恐怖・不安・苦しさ・つらさの多い方向を楽しまれたい方はよろしいのですが、

5次元の軽い波動領域・・尊敬・尊重・感謝・あたたかさ・楽しく自由で豊かな方向を楽しまれたい方への答えは、そこにはありません。

これは、特定の作品に限ったお話ではなく、いつものことであり、昔からそうです。

分野を問わず「流行、人気」は、いつも彼らが作っています。

上記作品も娯楽として、お好きな方は気兼ねなく存分にお楽しみいただければと思います。

 

 

話を戻しましょう。

冷静に大局をとらえ、現状を正確に把握してください。

慌て騒ぐ必要はありません。

それと知った上で、では自分はどうするか? です。

 

今のまま進むか?

それとも、そちらからは離れ、楽しく自由に豊かにすごすか?

後者を望む方への答えは、既存知識、善悪二元論の中にはありません。

 

後者を望まれる経営者の方は、

今後一層、社員の方々との信用・信頼関係が重要になって参ります。

一見当たり前ですが、そのレベルのお話ではありません。

詳細は控えますが、まずは、知識として押さえておかれると良いでしょう。

 

 

まずは、あなたが、真実を冷静に把握されることです。

そして、ブレないことです。

「それらは押さえたし、良し進むぞ!」・・・という段階での落とし穴もいくつかありますので、

どうぞご注意くださいね。

 

何ごとにもコツがあります。

大丈夫です。

リラックスしましょう。

ご自身の場合、今どうされるのが一番良いのか? 

何から着手すべきか?

ご一緒に考え、一歩一歩、確実に歩を進めて参りましょう。