ハートに響くメッセージ

一国一城の主か、一雑兵か

迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。

思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)

楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握って参りましょう。

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今、決断が必要な時です。

あなたの本心・心からの願いを、

大切にしてください。

 

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国が欲しいのは、大企業だけです。

小さなところは、要りません。

つぶれてくれて、一向に構いません。

というより、つぶしたいのです。

 

小さな一国一城の主から、

大企業に使われる一雑兵になってもらいたいのです。

 

だから、政府や自治体に窮状を訴えても無駄です。

阿鼻叫喚も、人によっては心地良いさえずりです。

 

つぶれた企業の不動産は、格安で手に入ります。

誰が手に入れているのか?

書くまでもないでしょう。

すべて計画どおりです。

 

ちなみに日本の大企業は、もう日本の企業ではありません。

上記と同じ人たちの物です。

つまり、すべてを同一人たちの物にしたいのです。

今その過程です。

 

政府や偉い人たちは、彼らのいちスタッフにすぎません。

そこに助けを求めるということは、

あなたをつぶそうとしている企業の平社員に、

助けを求めるも同義です。

 

いち平社員が、自社の社長の指示に逆らい、

あなたを助けてくれると思いますか?

逆らうと重い罰があるのに、

言うとおりにすればご褒美がもらえるのに、

それでも逆らい、メリットがないのに、

あなたの声を聴いてくれると思いますか?

国に助けを求める、何とかしてもらいたいと期待することは、

そういうことです。

 

A「まさかそんなはずはない!」

どのようなお考えも個々の自由であり尊重させていただいておりますが、

陰謀論ではなく事実であると、見ていれば、少し知識があれば、すぐにおわかりになるでしょう。

それがおわかりにならないのが、思考停止です。

ここの読者さん方にはいらっしゃらないでしょう。)

 

B「やはり。何か変だなと思い始めていた」

今この層の方々が増えています。うれしいですね。

楽しく自由で豊かな方向を望む方々には、とても良い流れです。

 

そして、ここからです。

B1「今のまま進むか?」

B2「それとも、もう卒業するか?」

 

あなたはどうしたいですか?

どのような人生を歩みたいですか?

あなたのハートとあたたかくしっかりと対話をし、

方向性を明確にしましょう。

 

あとは個々の自由なご判断です。

それをこわいと思うか? 思わないか?

 

自立されている方は、こわいとは思いません。

開放感、うれしさ、楽しさを感じ、

やる気があふれてくるでしょう。

そうして、ご自身の道を、堂々と進まれています。

 

 

 

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