迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握って参りましょう。
───────────────────────────────────────────────────
楽しく自由で豊かな毎日を望まれる方は、
自他の自由と尊厳を、尊重しましょう。
───────────────────────
2022年4月から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。
これにより注意すべきことは何でしょうか?
リンク先記事にありますとおり、お子様をお持ちの方は、
カルトのカモにされないようご家族で十分ご注意ください。
まずは、このようなことがあると、お子様ご自身も知っておかれることです。
情報は大切です。
知るだけで、回避できる場合も多くあります。
さて、知っていてもひっかかってしまわれる場合。
どのような方がひっかかりやすいのでしょうか?
タイプを押さえておかれることも有用です。
例えば、今回ウイルス騒動にひっかかってしまわれた方は、
その「ひっかかりやすいタイプ」である可能性があります。
多くて驚かれると思います。
カルト=全体主義です。
全体主義とは 「個人の自由を認めず、個人の生活や思想を
国家全体の利害と一致するように統制を行う思想または政治体制」です。(Wikipediaより)
ウイルス騒動で上から出された指示、大規模な統制、
それに従った人々、社会の雰囲気など。
同じことがおわかりになるでしょう。
小さなカルトはわかりやすいのですが、
規模が大きくなるとそれと気付きにくく、
ご自分もその一員になってしまわれていることに、気付きません。
メディアに煽られるままおそれおびえていらした方、
言われたとおりに疑問もいだかず、心から良かれと、
自分にも他者にも何かを強要されていた方は、
もうすでにカルトの渦中でした。
おかしいと思いながらもマスクをされている方、
人目がこわくて外せない方も、心酔はされていませんが、
未だカルトの影響下にあります。
学校も、大カルトの一部署として、学生たちに全体主義を押しつけました。
上からの指示だから、仕方ないから、そういうものだから、という理由で。
多くの方がそうですので、それをおかしいとも思いません。
(そもそも学校はそのための思想教育機関であり、本来の役割を強めただけです。)
カルトは、個人の自由・尊厳を認めません。
ここが一番の問題です。
その流れを、今いっそう強めたいと上は思っています。
それを受け入れるか?
受け入れないか?
あなたの尊厳を、
あなた自身が大切にするか?
しないか?
その違いが、ひっかかりやすさの違いです。
小カルトにも大カルトにもひっかかりたくない方、関わりたくない方は、
ご自身はもちろん、他者の自由と尊厳も、
大切にして参りましょう。
自由と尊厳を(無自覚ながら)大切にされていない方は、
自分がそれを奪われること、他者のそれを奪うことに、
それほど抵抗がありません。
一定の刷り込みで簡単にハードルが下がります。
他方で、自由と尊厳を大切にされている方は、
その方向とは異なるもの・正反対のものに、
気付きやすくなります。
ひっかからないように気をつけようとがんばらなくても、
すぐにそれとわかるようになります。
───────────────────────────────────────────────────
大きな流れの中、変化の中でお迷いの方・翻弄されご不安な方が増えていらっしゃいます。
他方で、世の煽りニュースを相手になさらず、冷静にスルーできていらっしゃる方も増えております。
楽しく自由で豊かな方向へ舵を切られた方は、その調子で、もうあとはリラックス致しましょう。
あなたの思いを大切にされ、どうぞのびのびと日々をお楽しみくださいね。
そして、基本的人権が奪われること・私権制限を憂いていらっしゃる方は、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、積極的に発信して参りましょう。
おすすめ記事3本|保育園お迎え時弁当販売 / 硬貨手数料対策 / 2022年改憲プロパガンダ対策
「憲法改正に危機感をいだき、自由と人権を守りたい方」へ。【本記事限定】ご回答の転載等自由、商業利用不可
「なぜみんな行き詰まるのか? 悩むのか? / 壁を突破する」
転載・転用は許諾致しておりません。
ご紹介くださいます場合は、リンク又は出典元をご明記の上ご紹介くださいますようお願い致します。