ハートに響くメッセージ

金融機関にも要注意

迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。

思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)

楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。

※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは

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知識は身を助く

 

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ご高齢の親御さんを金融機関に騙された方が注意喚起のために書かれた記事を、たまたまお見掛けいたしました。

このようなご発信は素晴らしいですね。

《要点》
・親の認知症には気づきにくい
・金融機関はそこを狙う
・高齢者は、銀行や郵便局に対し、昔のお堅いイメージや牧歌的なイメージをいまも抱きがち
・実際には、銀行も郵便局も、今は高リスクの金融商品を積極的に販売

 

なぜそのような商品を積極的に販売しているのでしょうか?

なぜ銀行も郵便局もそのような流れになっているのでしょうか?

そのあたりはもう説明不要かと思います。

 

幸せのためには騙されないことが大切と書かれていましたが、おっしゃるとおりですね。

金融機関に限ったお話ではまったくありません。

 

そして、認知症に関する注意も促していらっしゃいましたが、

ただ、その方法が、その方は医師のご助言として

「なるべく早期段階から薬を飲むこと」と書かれていましたが、

それは当方ではお勧めいたしません。

 

それはなぜでしょうか?

ではどうすれば良いのでしょうか? 

詳細はレポート健康上級編3|「認知症と要介護の原因及び対処」の~・・」にてお届けいたしておりますが、

ここにも、知識の有無によりその後が左右される内容がたくさんあります。

心から良かれと、その実・・・ということも、この件も普通にあります。

 

ちなみに、認知症の薬を勧めていらっしゃるお医者様ご自身も

「迷いながら試行錯誤しながら処方している」とお答えの雑誌インタビューもお見掛けいたしました。

つまり、お医者様ご自身もよくわかっていらっしゃらない状態です。

良いわるいではなく、あとは個々の自由なご選択かと思います。

 

知っているか、知らないか?

それだけで、その後の現実がどんどん分かれていく世の中ですね。

 

楽しく自由で豊かな毎日を望まれます方は、

楽しみながら知識を増やし、

納得をもってより良い選択肢を増やし、選んでまいりましょう。

 

あたたかな敬意と感謝を込めてお届けいたします。

 

 

 

 

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