【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破る高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い、Q&A形式で簡潔にわかりやすくお届けします。
高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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(昨日のコラムの続き)
【質問】
精神病・精神障害はいくつも種類があるようですが、例えばよく耳にする「統合失調症(※)」の原因は何でしょうか?
※統合失調症
2002年に精神分裂病から呼称変更。
【答え】
そもそも、統合失調症という病気はありません。
ほとんどが憑依によるものです。
他人のエネルギーが自分の中に入っているだけです。
通り魔や自殺もほとんどが憑依によるものです。
薬を投与するのではなく、中にいる人に帰ってもらえば良いだけです。
薬の投与は逆効果となります。
他の存在を自分の中に入れたのは、端的に言えば、その方自身の意思です。
自覚はないでしょうか、エネルギー場で双方に、常に、合意があります。
あなたが選択し・合意しないことは、あなたの現実には起こりません。
望まない現実ならば、あなたが別の選択をすれば良いだけです。
しかし、この場合に処方される薬を飲むと、その方の意識が弱くなります。
自我が弱くなると、中に入っている別のエネルギー存在は、自由度が増します。
良い結果とは言えないでしょう。
そもそも、なぜ憑依されるのでしょうか?
憑依されないためにはどうすれば良いのでしょうか?
より重要なのは、この点です。
憑依される方も、憑依する方も、全て波動(エネルギー)で出来ています。
波動の性質から考えてみると、どのような結論となるでしょうか?
ちょっとしたクイズとして、思考の体操として、ぜひ楽しみながら考えてみてください。
※「うつ病」はまた別のお話となります。
これも病気ではありません。
薬はマイナスですのでお勧めしません。
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