【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破り、現実を確実に変える高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用いて簡潔にわかりやすくお届けします。
プレ・カンストゲームも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム ＜ プレ・カンストゲーム」です。
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前記事 「科学教１｜負け犬・逃げ・弱い者の言い訳・アウトロー気取り・かわいそうな人・・という発想とは？」
前記事にありますが、私も大昔は、思考停止＋刷り込みを素直に受け入れていました。
そもそも、刷り込みのない人はいません。
どうぞいろいろご安心ください。
ご自身の思考停止具合をご不安に思われたり、
刷り込みを恥ずかしく思われる必要はまったくありません。
そもそもなぜ不安や恥ずかしさを感じるのか、です。（その説明はここでは割愛）
思考停止・刷り込み・３次元の特徴の一つは、
「選択肢がない、選択肢を認めない、優劣で見る」です。
（対して高次元は「選択肢がある、何を選んでも自由、優劣はない」です。）
３次元は、刷り込み以外の考えを、徹底して貶（おとし）めます。
刷り込み以外の選択をすることに対し、強い恐怖や不安を植え付けます。
宗教で良く使われる手法ですね。
もちろん目的があります。
仕掛け人側にとっては、それが必要であり、正義です。
善悪はありません。
彼らを責めないでくださいね。
「科学教」「医学教」等の言葉を耳にされたことがあると思います。
科学や現代医学は、宗教と同じであると。
思考停止中、又は脱し始めたころは、
「いやいやまさか。それはいくらなんでも・・・。
だって科学だよ？ 医学だよ？ 宗教とは最も対極にあるものでしょ」
と思うと思います。
でも、実は・・・というのは、ここの読者さんは大きく頷かれるところでしょう。
これらの分野は、３次元ゲームソフトの大きな基礎・土台の一つです。
（そして、この一見両極にあるもの双方を正しいと信じさせることにも、意味があります。ここでは割愛します。）
ですから、医療関係者さんでここの読者の方は特に、非常に勇気のある方々だと思います。
今内面は、お人によっては、半端なく厳しく、非常にきつい状況でいらっしゃると思います。
一般の想像をはるかに超えるキツさです。
医療分野に関しても率直に書いておりますので、余計に、・・・だと思います。
しかも文字だけですので、本意以上に、より厳しく響くと思います。
それを乗り越え、ご自身の意思でこのサイトを訪れ、
読んでくださっているわけですから・・・。
ハートの情熱、ご自身が選ばれた人生テーマ、それを大切にし行動に移されている強さ・・。
尊敬・感謝とともに、私も心を込めてお応えさせていただきたいと思います。
もちろん、医療関係者さんに限りません。
ご不安は数えきれないと思います。
でも、ご安心いただきたいのは、ハートの声に気づかれた方は、
我慢せず抵抗されないで、ご自身が望むまま前向きに取り組まれた方が、
むしろ楽に進みやすくなるという点です。
今勇気を出して読んでくださっていることは、必ずプラスに働いています。
・・・というのは、私が申しあげるまでもなく、
ご自身が、内面の深いところでお感じだと思います。
ご自身の思考・行動・方向性の変化を、刷り込みどおり
「恐ろしいもの・不安定・不幸をもたらすもの」と思い、
「こわい・・こわい・・どうしよう・・」と怖れる必要はまったくありません。
変化こそ進化・安定である知っていれば、
ハートの声とそこからもたらされる情報も吉報であり、
ご自身が望む方向に進むための道しるべとわかります。
確かな知識があれば、まやかしの不安や迷いは消え去ります。
深呼吸をし、リラックスしましょう。
どうぞそのまま、ご自身のハートを一番の指針となさってください。
ご自身の感覚を信頼し、大切にされ、堂々とお進みください。
ご自身の力を信頼されるほど、内にある本来の力は、より分かりやすく、
あなたに応えてくれるようになります。
目の前の現実はあなたが創っていることを、思い出してください。
あなたがコントロールできる映像であることを、どうぞ思い出してくださいね。
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