迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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方向性を再確認し
殻をやぶる
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例えば、最近何人かでお集まりになりましたとき、
どのようなお話をされていますか？
１ 某国の首相や大統領。
次は誰がトップになると思う？ その後政策とかどうなるかな？
A氏なら～、B氏なら～・・・と、喧々諤々で予想を披露し合う
２ 誰がなっても一緒（笑） 上の操り人形であり、その時々に応じて上にとって都合の良い人が選ばれるだけ。
いずれにしてもその後の政策は・・・・・・・。
とにかく、その流れに巻き込まれないよう、離れるよう、知識をアップデートし、目の前のこと・これからのことに楽しく真剣に集中していこう！
楽しく自由で豊かな方向を望まれる方は、
ぜひ後者でまいりましょう。
その理由も、もうご存じですね。
とにかく、上に期待をしている限り、
人が変われば何か良くなるかも・・・とお思いでいらっしゃる限り、
何度でもしてやられ、時間・お金・労力・気力を無駄にいたします。
支配者さん方、その駒でいらっしゃる方々は、
人々のしあわせなどまったく、一切、考えておりません。
いかに支配・搾取・コントロールするか、それをもっともっと強くするか、それのみです。
そして実際、その方向へすごい勢いで進んでおります。
他方で。
おかしさに気づき、そこから離れる方々も増えております。
これまで上記１を何度も繰り返してこられた方の中には、
もうそろそろお気づきの方、何だかヘンかも・・・そう何となくでもお思いの方もいらっしゃると思います。
何度も何度もしてやられ、どんどん悪化している現状。
ネットで「なぜ、業界全体の仕事量は増えているのに、10年以上給料が上がらないのだろう？」とのお声をお見掛けいたしましたが、
そのような疑問はとても大切ですよね。
そのように思われた方は、ぜひその理由も考えてみていただきたいと思います。
「他国はどうなのだろう？」と少し調べてみるのも良いですよね。
きっと驚かれることでしょう。
他者から支配・搾取・コントロールされることを受け入れていらっしゃる方は、
ご自分が他者に対しそれをすることにも、鈍感になります。
ときにご自覚なく、ときに心から良かれと、平気でできてしまいます。
そうして、その方向にあまり疑問をいだかずお進みになります。
さて、その先にあるものは・・・？ ですね。
他方で、ご自身の誇りを取り戻し
「なぜ自分はそのような扱いをされないといけないの？
おかしくない？ とても失礼なことじゃない？」
と、大切なことに気づき、冷静に考えられるようになった方から、
他者からのそれを無邪気に受け入れず、他者に対してもそれはなさらなくなります。
してはいけないから、ではなく、したくなくなります。
いろいろ気づかれお知りになりました方は、どんどん露骨になる異様な現状に、
なぜこれまで気づかなかったのか笑えてくることでしょう。
これまでを恥じたり責めたりなさる必要はありません。
ただ、逃げずに真摯に、向き合いましょう。
そして、かろやかに乗り越え、進みましょう。
気づかれただけではなく、行動に移すことも大切ですね。
おかしさに多く気づかれ、巻き狩りにひっかからず、
数多の罠も積極的にクリアされていかれるほど、
とても活き活きとされていきます。
重し・くさり・刷り込みがどんどん外れ、
本来の力を取り戻されるからですね
知識を増やし知るほどに、理解が深まります。
行動するほど、同じ方向の方々がわかります。
そうして、パワフルにつながってまいります。
そのようにして楽しみながら進んでいらっしゃいますと、
旧来の重い領域、支配搾取激化の流れから、自然と離れてまいります。
そのため、支配者さん方は、それを一番されたくありません。
情報を錯綜させ、人々を対立させ、分断させようとしているのは、そのためです。
戦う必要はありません。
がまんや妥協も要りません。
知っているつもり、わかっているつもり、できているつもりは卒業し、
楽しく知識を増やし、選択肢を増やし、自ら創り、
あなたにとってのベストを選んでまいりましょう。
あなたの殻をやぶり、方向性を再確認し、
一歩一歩全力で、進んでまいりましょう。
いまとても、大切な時ですね。
あたたかな敬意と感謝を込めてお届けいたします。
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。