プレ・カンストゲーム

【プレ・カンスト】東芝、タカタ、大塚家具

東芝、タカタ、大塚家具

 【プレ・カンストゲーム】
思考停止の殻を破り、カンストゲーム高次元情報学をより楽しみたい方へ。
高次元思考のベースを作る着眼例をお届けします。

初めての方はこちらの「プレ・カンストゲームとは」をご覧ください。

お役立ちコラムも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。 

本物の知的ゲームを、ご一緒に楽しみましょう。

 
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【とある疑問例】
 
経済ニュースの見出しを眺めていたら、大塚家具さんがふと目に入りました。
 
数年前に話題になり、その後忘れたころに、何度もちらちらと取り上げられていますね。
 
最初に話題に上ったときなどは、ある新聞社に読者登録されている方へ、臨時ニュースとしてメール配信されたそうです。
  
「なぜこの内容でそれほど騒ぐ?」とお感じの方も多いのではないでしょうか。(ただ同族経営の方におかれましては、大なり小なりあるあるだと思います。)
  
  
その時その時で、話題になったり、叩かれたり。
  
ここ最近は東芝さん、少し前ではタカタさんなど、たくさんの企業例がありますね。

(参考記事:【プレ・カンスト】エアバッグタカタの一連の流れ、その本当の原因、情報の正確性 

  
では今日の問いです。
  
東芝さん、タカタさん、大塚家具さん。
 
ネガティブな意味で話題になり、様々な意見が飛び交っているという点は同じですが、なぜこのようになったのか?
 
メディアで取り上げられている理由は同じか、それとも違うのか?
 
共通点はあるのか、ないのか?
    
けっこう意外な理由があったりなかったりするとしたら?
 
そして。
 
軽い波動の現実を体験したい、一人一人が伸び伸びと自由に仕事をし、皆で豊かな生活を楽しみたい。
 
そんな企業でありたいと願われる方は、さて、どうすれば良いでしょうか?
 
世間の議論には加わらず、罠があるなら軽やかに越え、ご自身の思考の体操として、ちょっと考えてみるのも面白いと思います。
  
  
さて、高次元的正解や如何に?
 
 
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【あなたはどれですか?】
 
A:深く考えたことはなかった。
 
B:何かヘンだと思っていたが、よくわからなかった。
 
C:上記疑問を全て説明できる。
 
 
先日の記事では心・気持ちといった内面に細やかに焦点を当てましたが、今回は経済ニュース。
  
その時の気分や興味で視点を自在に変えることは、気分転換にもなり、とても楽しく面白いものです。
 
違うようで同じ。
 
同じようで違う。
 
全てを把握した上で、その時々に応じ視点を自由に変え、あらゆる事象を分析し、真実を知る面白さ。
 
そして、その内容を共有し、個々で活かしていただくことにより、社員さん一人一人がご自身の才能・得意分野を活かし仕事をされ、総和により企業全体の力・魅力・売り上げが格段に、楽にあがります。

ゆくゆくは、そんな企業さん同士を繋げ、繋がり、中の方々も才能・得意分野を活かして自由に繋がり。

和気あいあいと盛り上がり、旧来とは全く異なる新しいアイデアが生まれ、分野を越えて展開していく・・。
  
最高ですね。

ほんの一例ですが、わくわくしますね。

知ること、考えること、地球での大ゲームを、ご一緒に存分に楽しんで参りましょう。