【プレ･カンストゲーム】
思考停止の殻を破り、カンストゲーム・高次元情報学をより楽しみたい方へ。
高次元思考のベースを作る着眼例をお届けします。
初めての方はこちらの「プレ･カンストゲームとは」をご覧ください。
お役立ちコラムも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム ＜ プレ・カンストゲーム」です。
本物の知的ゲームを、ご一緒に楽しみましょう。
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■由布院温泉
以前は、素晴らしい成功例だと思っていた
でも（略）や由布院成功の経緯をよく見ると、少々疑問が・・
俯瞰視点で見たとき、当人たちにもそれとわからないような巧妙なミスリードはないか？
例えば（略）（略）（略）など。考えすぎかもしれないが・・
■メディアなどでは、宿泊施設等のリノベーション成功例がよく取り上げられる
そこだけ見ていると希望が持てそうだが、実際は厳しい業界だと思う
廃業も多く、廃墟は野ざらし
一体どうすれば・・と思うが、その発想がすでにまんまとしてやられていたり？（笑）
建設で稼ぎ、リノベで稼ぎ、取り壊しで稼ぐ・・。
または、廃業建物を大手が次々入手して稼ぐという現状まで、すべて込みの計画だった？
もっと先がある？
仕組まれたものだとしたら、いつから？ どうやって？
■民泊
違法民泊が多く、トラブルも絶えないらしい
全体としては、推進する流れ？
投資やオリンピックがらみなど、いろいろ言われている
地域活性や宿泊業再生の一助となるという意見もあるが、足元をすくわれないか？
本当のところ・全体像はどうなのか？
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これらも、関連事業の方々は気になるところだと思います。
同じ疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
ここの読者さん方は、それぞれの分野におけるプロフェッショナルの方が多いと思います。
様々な情報・ご経験をお持ちです。
専門分野はもちろん、それ以外も幅広く情報収集され、人とのコミュニケーションから
積極的に知見を得ていらっしゃる方も多いでしょう。
しかもここでお届けしているような、高次元視点にも理解がおありです。
せっかくそのような方々が集まっていらっしゃるのですから、
叡智を集め、個々の力をさらに高める方向に活かし、
それぞれのペースで楽しみながら歩を進めていただくことができたら、
なかなか最高なのではと思います。
個々の視点・知見・疑問をここで共有し（もちろん任意です）、
ご覧になった方はご自身の思考の幅を広げ、新たな疑問やご質問を
当方にお尋ねいただくことにより、ご自身にとって最上の答えを
手にしていただければと思います。
・・・と書きますと、何だか大変なことにように思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、そうではありませんのでご安心くださいね。
もっと気軽な感じです。
「あ、この疑問点、Ａだと思っていたけれど、Ｂの可能性もあるんだ。ではＣもある？」
とか。
「この論点はうちの業界（会社）にも当てはまるな・・・。問題が大きくなる前に、早目に手を打とう。」
「当たり前だと思っていたこの件、違うの！？ よかった、間違って覚えていた・・」
「真剣に悩んでいてもうどうしようかと思っていたけれど、解決策があるかも！？」
そのようにお使いいただくのも良いかと思います。
また、ここの論点を勉強会や幹部研修等でお使いいただき、
その答えをあなたの言葉で、メンバーの方々にお伝えいただくのも良いと思います。
「社長すごい！」「何でそんなことわかるんですか！？」と驚かれたりして・・。
ちょっと楽しくありませんか？（笑）
そんなこんなを楽しむうち、周りの方々と一緒に思考ベースを自然に磨くことが出来、
思考が変わり、発想や行動も変わり、気づいたら、望む現実を体験していた・・。
そんな風に、それぞれのご興味・ペースに合わせ、ご活用くださいね。
ここに来れば、何かヒントが見つかる・・。
ここに来れば、発想の転換が出来、確実に答えが得られる・・。
そんな場でありたいと思っています。
では、本日の問いです。
問いは上記に代えさせていただき、ぜひご一考くださいね。
【あなたはどれですか？】
Ａ：時代の流れであり、そういうもの、仕方ないものと思っていた
Ｂ：最近疑問を持つようになってきたが、答えまではまだわからない
Ｃ：一部答えはわかる。すでにプレ・カンストやレポートの質問などを質問集として使わせてもらっていた。少し遠慮していたけれど、堂々と使って良いのですね（笑）
Ｄ：Ｃ ＋ 質問集としての利点を実感している。他の方の質問や論点を見ていると、仲間がいるようでうれしい。ハイレベルなのもあり勉強になる
知らないと今のまま。
知った人から視野が広がり、
行動した人から現実が変わります。
楽しく自由で豊かな毎日を望まれる方は、
人生のハンドルを、ご自身の手でしっかりと握って行きましょう。
あたたかな敬意と感謝を込めてお届け致します。
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【追記】
昨日掲載した「Ｑ．少人数向けに講演や勉強会は可能？」にて、
講演や勉強会について書きましたが、誤解を招いてはいけませんので、
少し補足をさせていただきますね。
単に私の性格や好みからのお話であり、講演や勉強会及び
そこでお話をすること自体を否定するものでは全くありません。
何事にもそれぞれの良さがあります。
お人によっては、個別対応より、複数の方々を前にお話をされることを
楽しく感じる方、やりがいをお感じになる方もいらっしゃるでしょう。
それぞれの個性です。
違うからこそ良いのです。
お話をお聞きになる側も、好みや目的はそれぞれだからです。
複数参加できる会合は、門戸が広く気軽にお話を伺えますので、
私も探求時代色んなところで学ばせていただきました。
どなたにおかれましても、ご自身に合ったやり方、好みの方法を、
自由になさるのがよろしいかと思います。
ご不安に思わせてしまい、やりたいと思っていること、今されていることを
抑えてしまわれてはいけませんので、少し補足をさせていただきました。
どなたにおかれましても、常に、ご自身の思いを大切になさってくださいね。
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