【プレ・カンストゲーム】
思考停止の殻を破り、カンストゲーム・高次元情報学をより現実に活かしたい方へ。
高次元思考のベースを作る着眼例をお届けします。
初めての方はこちらの「プレ・カンストゲームとは」をご覧ください。
お役立ちコラムも併せて読まれると有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。
人生のハンドルを取り戻し、現実化の精度を上げて行きましょう。
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ハートの声を大切にし、好きなこと・惹かれること・得意なことをしていると、
次の段階として、それを外に向けて表現したくなってきます。
順調で自然な流れです。
でも、その時に、こんな気持ちが頭をもたげてくるかもしれません。
「自分の好きなこと・得意なこと・出来ることを人に話すと、自慢に思われないか?」
「自分自身についてあまり語らない方が、出来た人物、クール、賢人・・」
そのようなイメージはありませんか?
本当は、どんどんご自身を表現して良いのです。
自分のできること、好きなこと、得意なことをアピールして良いのです。
あなたがアピールすることで、必要とされる方が、
あなたを見つけることができます。
なのになぜ、躊躇する気持ちが出てくるのでしょうか?
大丈夫です。
自分を表現し伝えることと、自慢することは、ちがいます。
どうぞ安心してくださいね。
ここを混同してしまいますと、
・自分を表現してはいけない
・自分を抑えないといけない
となってしまいます。
せっかくの良い流れを、ご自身で止めてしまいます。
それではもったいないですよね。
流れを止めず、気持ち良く進んで行きましょう。
では本日の問いです。
■自分のことをあまり話さない人物の方が時に良いイメージがあるのは、なぜでしょうか?
そのイメージや知識は、どこで得ましたか?
■自分を表現することと、自慢との違いは何でしょうか?
■なぜ自慢と混同しやすいのでしょうか?
その理由は何ですか?
■ご自分のことを話す人について。
あまり良くない感じがする人と、逆にとてもステキで輝いている人。
その違いは何でしょうか?
【あなたはどれですか?】
A:まずは、自分が好きなこと、やりたいこと、才能などを見つけたい
B:今ちょうどその段階、どこか自分を抑えてしまっている
C:半分ほど答えられる
D:ほぼ答えられる
何事にもコツがあります。
あなたの本来の力を、この地球でやりたかったことを、
存分に確実に形にして行きましょう。
あたたかな敬意と感謝を込めてお届け致します。
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