【レポート】健康10｜分子整合栄養医学（分子栄養学、オーソモレキュラー）

【掲載ご質問】要約

『今までも現代医療について何かおかしいとは思っていましたが、今回のウイルス騒動ではっきりとわかりました。

まさかここまでひどいとは思っていませんでした。

「おかしいとはわかっているが、表立って言えない、仕方がない」等おっしゃる医師もいます。

保身のため仕方がないという気持ちもわかりますが、今までと同じように信頼しお任せすることはちょっと・・・。

西洋医学のすべてを否定するわけではありませんが、

違う角度からの見方も必要であり、それがないと自分や家族を本当の意味で守れないと実感しました。

ファースト・オピニオン、セカンド・オピニオンを変えることも含め、

今後の医療方針を見直そうと思います。

そのためには、まず自分がもっと知識を増やす必要があります。

何が良いのか色々調べており、その一つ、分子栄養学についてお尋ねします。

ワクチンに懐疑的な医師や危険性を訴える医師の本やブログなどを拝見していると、

分子栄養学を学んでいらっしゃる方が多いように思います。

ただ、その先生方の間でも考え方が異なる部分があります。

最近特に人気のように思いますが、自分で調べ考えても

どうしても正誤の決め手がなく、判断しきれずにいます。

〇なのか？ △なのか？ ✕なのか？ またそれはなぜでしょうか？

分子栄養学を高次元的に見るとどうなのでしょうか？

よろしくお願い致します。』

上記に対するエネルギー的に観た高次元視点でのご回答を掲載致します。