【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破り、現実を確実に変える高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い簡潔にわかりやすくお届けします。
プレ・カンストゲームも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。
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<前記事>
・脱・ゆでガエル5|医師の診断の向こう側、思考停止の複合形
昨日の記事(上記)は、医療関係者さん含め、常識・既存知識を信じていらした方は、
驚かれる内容だと思います。
「現代医療は、人体・命を対象とした、金儲けのためのマッチ・ポンプ・ビジネスである」
この事実について、「驚いたけれど、もう少し詳しく知りたい」という方は、
今は本やネット情報がたくさんありますので、正誤混在ではありますが、
ぜひご自身で調べてみることをお勧めします。
特に医療分野の刷り込みはキツいため、まずはご自身で疑問を持ち、
調べることが大切です。
大きくガチガチな氷柱花のような刷り込みを溶かそうと思ったら、
花自ら溶けようという意思が、起端であり不可欠です。
本件に限りません。
どこから調べたら良いか見当もつかないという方は、
手始めに「医療利権」「がん利権」等で検索をされるのも良いでしょう。
ここの読者さんは「あやしいと思っていたけど・・やはりそうか」「知ってた」
というご感想の方が少なくないと思いますので、このままさっくりとお話を進めましょう。
さて、大切なのはここからです。
過去のことはもう良いのです。(時間や現実化の仕組みとして意外に重要。詳細略)
知らなかった、まんまとしてやられていた、知らないまま患者さんに
診療・施術をしていた、良かれと思い逆効果なことをしていた・・。
後悔・罪悪感に打ちのめされる方もいらっしゃるかもしれませんが、それらは不要です。
過去のことで自分を責めても何もなりません.
マイナスでしかありません。(他にも理由がありますが、略)
気付くことが大切です。
今気付けたことで十分です。
顔を上げ、しっかりと前を見ましょう。
知ったなら、気付いたなら、知りつつ他者を食い物にするのはもうイヤだと思ったなら。
さぁ、次の段階へ進みましょう。
当然ながら、患者さん側は簡単です。
違うと思った治療を受けなければ良いだけです。
その病院へ行かなければ良いだけです。
ちなみに間違った対応・処置は、西洋医学に限りません。
わかりやすい例をあげると、街中の治療院等で良くある「電気治療」。
この機械に治癒効果・治癒促進作用はありません。
人体に影響を与えようと思ったら、感電死するレベルとなります。
良くなったと感じたとしたら、それはプラシーボ効果です。
(※一般の院にはほとんど置いていない極一部の機器には人体に若干の作用があるものもありますが、それでも治癒及び治癒促進等プラス効果はありません。詳細略。)
プラシーボは確かに有ります。
あなたの思い込みの力、意思の力です。
それほど思念の力は強いです。
であるなら。
わざわざお金を払って電気治療を受ける必要はない、ということです。
もちろん、ビリビリしたあの感覚が好きだから施術を受けたい、
という方もいらっしゃるでしょう。
その辺りは好みなので自由にどうぞです。
ただ、正確な事実としては、上記のとおりです。
このような例は無数にあります。
さて、問題は、医療従事者側です。
事実を知るほど、心ある方ほど、蒼白だと思います。
「お、怒られてる・・? 責められてる・・?(汗)」とお思いの方も
いらっしゃるかもしれませんが、そうではありませんので、どうぞご安心くださいね。
続きは、明日以降にお届けしたいと思います。
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