迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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まずは、罠・鎖・檻があることを知ることです。
正確に、知ることです。
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例えば、当初ウイルス騒動の真実をご存じなく、後から知り、
後悔する選択をされていた場合。
どうぞその事実に、ふたをなさらないでくださいね。
見たくない、自分のせいではない、彼らのせいだ、自分はだまされていただけだ。
そういう時代だったのだ、仕方なかった、自分はわるくない。
そのご思考でいらっしゃる限り、楽しく自由で豊かな毎日は遠のきます。
ご自身はそう思っていらしても、本当のそれではありません。
その無自覚状態は、仕掛け人さん方の思うつぼであり、罠の渦中です。
そのような場合、例えばたまたま知識を得られても、
他者を下に見ることで、ご自身の心の安定を得ようとされることもあります。
他者を下に見る優越感。
気持ちよくお感じになると思いますが、そのエネルギーは重いです。
そして、優越感は劣等感とセットです。
表裏一体です。
他者に優越感をお感じの方は、同時に、
劣等感をお持ちということです。
優越感も劣等感も、重いエネルギーです。
楽しくすごしているつもりでも、その実、
重い領域から出ることができません。
しかも、そのことにお気づきではありません。
ここです。
ご本人はそれと気づかない、
自分はできている、自分は大丈夫、自分はもうちがうと心から思うも、実は・・・というのが、
いつも罠の巧妙なところです。
そのままでもよろしいのですが、そろそろ卒業されたい方は、
優越感や劣等感を見せないようにがんばるのではなく、
根本から解消してはいかがでしょうか?
そのためには、まずは
ご自身と向き合うことです。
「無知も、
無知から来る現実も、
自分が選んだ結果である」
その事実をしっかりと認識されることです。
認識できると、
ではどうするか?
このような思いを二度としないためにはどうすれば良いか?
真剣に考えることができるようになります。
人生のハンドルを取り戻し、
しっかりと握りなおすことができます。
しっかり認識できていないとどうなるか?
何度でもくりかえします。
見ているようで、見ていない。
考えているようで、考えていない。
わかっているつもりで、本当にはわかっていない。
だまされたくないと強く思いいろいろ工夫するものの、
簡単にだまされ続けてしまう状態です。
ちなみに、今だけ、今回だけ、たまたま、仕方なかった、ではありません。
先の戦争時も同じでした。
映画監督の伊丹万作氏(伊丹十三氏のお父様)が、
わかりやすく説明してくださっています。
『戦争責任者の問題』
https://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html
〈一部抜粋〉
「だますものだけでは戦争は起らない。
だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らない」
「戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、苦しめつづけたかということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇つてくるのは、
直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、あるいは郊外の百姓の顔であり、あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、あるいは学校の先生であり、といつたように、
我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であつた」
「あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、
無自覚、無反省、無責任などが悪の本体」
「諸君は戦争中、ただの一度も自分の子にうそをつかなかつたか」
「「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めている」
伊丹万作氏 『映画春秋』創刊号・昭和21年8月より
(なお伊丹氏は、踊らされ省みない大衆を「悪」と表現されていますが、善悪ではなく、「自分はそちらを選ぶか?選ばないか?」という選択肢としてご覧になることをおすすめ致します。)
まずは、罠・鎖・檻があることを知ることです。
正確に、知ることです。
そして、誰かが自分をそこから出してくれることを待っていても、
それは叶いません。
それで叶うとする考え方や情報、ヒーロー・英雄・救世主等は、罠・仕掛けのひとつです。
自ら真実を知ろうとし、
自ら出る(脱する、離れる)ことで、
初めてそれは可能となります。
そうしなければ、そうすべきだと、
重い気持ちで、叱咤するようなお気持ちで、お考えになる必要はありません。
そのタイミングにある方、次のステージへ進みたいと心からお感じの方は、
自然にそうしたい!と思えます。
何か惹かれる、今の自分に必要であると、
その方向へ希望の気持ち、明るい気持ちが向きます。
楽しそう、何だかわくわくする・・・
どうぞその素直なハートの声を、
大切になさってあげてくださいね。
あなたのハートは、すべてわかっています。
次のステージがその先にあることを、
あなたに教えてくれています。
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【レポート】
「経営57|アナログ・デジタル、流行・ブーム、技術の進化・時代の流れなど ~上手なかじ取りとその取り入れ方~」
知っているか?知らないか?
その差が、あなたの現実を左右いたします。
知らなかった!では済まされないのが、責任あるお立場の方々です。
時間・お金・労力・気力・信用の
マイナス影響を未然に防ぎ、
プラス影響をより着実にされたい方へ。
知っているわかっている・・・そのもう一歩先の世界を、
ぜひご自身のものになさってくださいね。
【おすすめ読者層】
・すべての経営者の方
・経営参謀、アドバイスやサポートをされるお立場の方
・経営幹部、幹部候補生の方
・ご興味がおありの方、本質を正確に把握されたい方
【文中キーワード例】
アナログ、デジタル、事業戦略、IoT、AI、ハッキング、センサー、クラウド、ドローン、会社・技術を守るために大切なこと、流行、ブーム、技術の進化、時代の流れ、ブランド、アート、音楽、書籍、スターバックスコーヒー、日本酒の獺祭、アートペンのコピック、カメラ、現像、選択時の基準、重要事項、チェックリスト、他。(順不同)
※事業分野を問わず、経営のかじ取りにお役立ていただける構成です。
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【レポート】
「経営56<起業>|好きを仕事にするために大切なこと / お金を稼ぐ力」
起業成功の秘訣とその理由が、ここにあります。
好きなことを仕事にして、お客様に喜んでいただきながら、必要なお金を手にしたい。
自由にのびのびと楽しく仕事をして、豊かに幸せに暮らしたい。
仕事もプライベートも両方満たしたい。
その願いは、今、叶っていらっしゃいますか?
何事にも必要な知識とコツがあります。
あなたの夢を楽に叶えるための知識とコツも、
もちろんあります。
今望む形ではない方は、そのための知識やコツを、
ご存じではないだけです。
ご存じで実践されていても結果が出ていらっしゃらない方は、
どこかで何かがズレているだけです。
ズレがあるなら、特定して取り除けば良いだけです。
簡単ですね。
時間・お金・労力を無駄にせず、その目的を達したいすべての方々に、
自信をもってお届け致します。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
憂いていらっしゃる方、発信できる方、そうされたいと思われる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
ただ、おかしいことには従わず、冷静にスルーされれば良いだけです。
まだご存じない方へ、やさしく教えてあげてくださいね。
自分たちだけ除外。マイナンバーカードの危険性を一部公務員は知っている
日弁連の見解|顔認証システム、マイナの保険証や免許証紐づけ・ポイント付与、改憲
それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々
憲法改正に危機感をいだき、自由と人権を守りたい方へ。【本記事限定】ご回答の転載等自由、商業利用不可
転載等は許諾致しておりませんが、リンクはこの限りではありません。