迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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「やれやれ、ウイルス騒動もようやく落ち着いた。一息つけた。良かった良かった。
平穏な日々が続くといいな～」とお思いの方へ。
もちろんそれが一番ですが、例えば下記をご存じでしょうか？
■福島県南相馬市の工場ほぼ完成 2023年8月より稼働
生産能力は年間最大10億回分、海外へも出荷予定
https://t.co/qfsCt1Ck1n」 / Twitter
■製薬会社PR動画
https://t.co/wNrGJM30xt」 / Twitter
「また未知なるウイルスが襲ったとき・・・」とおっしゃっていますが
「また架空の騒動を起こしますよ」ということです。
■工場新設・増産計画続々と
■日本版CDC 名称は「国立健康危機管理研究機構」に 法案提出へ | NHK 2023年1月23日
衆院通過 司令塔新設案、参院審議へ：東京新聞 2023年5月18日
＜抜粋＞
・今後の感染症のまん延に備え、アメリカのCDC＝疾病対策センターをモデルに政府が設立
・感染症に対する全国的な検査体制を確保
・感染症対策の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を来年度に内閣官房に設置
・緊急事態宣言などが出された時に限られている総理大臣から知事らへの「指示権」について、政府対策本部設置の段階で使えるとし、迅速な対応をできるようにする
つまり、「もっと大がかりな茶番ウイルス騒動を起こしますよ」
「緊急事態という設定で強権を発動しますよ」ということです。
「でも注射の害悪は知られてきたし、もうイヤだという人が増えていますよ。打たせるのはムリでは？」
と思われるかもしれません。
だから改憲し、緊急事態条項を設け、一切の拒否権・自由を奪いたいのです。
もちろん注射はほんの一例ですよ。
最近は「緊急事態条項はキケン。人権がなくなり何でもありになる」という情報が知られてきていますので、
「緊急政令」と言葉を変えていますが、同じことです。
自民、緊急政令の創設主張 参院憲法審、立民は否定的（時事通信） – Yahoo!ニュース
「名称を変えて中身は同じ」というのも、昔からよく使われる手ですね。
国権を奪うパンデミック条約も控えています。
そして、子どもたちへの監視管理強化も同時進行中です。
マイナカードで子どもの登下校管理、島根・美郷町で実証実験へ…政府が開発後押し : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
学校とは、支配しやすい人民を育てる洗脳機関です。
幼いほど洗脳しやすく、深く刷り込まれます。
戦前は「戦争万歳」で刷り込み、
戦後は「平和万歳」で刷り込み、
ものの見事に正反対の思想を植え付けました。
今は「管理万歳」を刷り込み中ということです。
安心安全のためにというもっともらしい理由で、街中にカメラも増やしています。
マイカのトラブルが増えるほど、体内チップへ誘導しやすくなります。
なお、「平和万歳は良いことでは？」と思われたかもしれませんが、もちろん目的があります。
肥え太らせて一番美味しいタイミングで収奪するためのフェーズでした。
それはもう終えましたので、次の段階ということです。
おかしさ・異様さ・危険性に大人たちが気づくほど、
ご自身はもちろん、次世代を担う子どもたちの未来も変わっていきます。
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※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
憂いていらっしゃる方、発信できる方、そうされたいと思われる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と（重要）、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
ただ、おかしいことには従わず、冷静にスルーされれば良いだけです。
まだご存じない方へ、やさしく教えてあげてくださいね。
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