迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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あなたを守る、正確な知識
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世界で初めて歯周病の治療器が日本で承認されたそうです。
気になっている方もいらっしゃると思います。
【世界初】「歯周病」の治療器が日本で承認 99.99%殺菌!? お値段は?効果は?痛みは?気になる疑問全部答えます(めざましmedia) – Yahoo!ニュース
東北大発のベンチャー開発 世界初「歯周病」治療器 ブルーラジカル P-01と患者行動変容アプリ・ペリミルの販売開始 | 株式会社エーゼットのプレスリリース (prtimes.jp)
『「ブルーラジカル P-01」は、重度歯周病をターゲットとした非外科的治療法として、世界で初めて実用化されました。厚生労働省の医療機器認定において、「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された初めての歯周病治療器です。
Blue Radicalのメカニズムは、過酸化水素にレーザー青色光を照射してラジカル殺菌を成立させます。これを従来の超音波振動と同時に、歯周病が進んでいる歯周ポケットの中でラジカル殺菌を行うため、歯周病の原因となる細菌を効果的に殺菌・除去します。歯周外科ではありませんので切開や縫合を必要としないため、治療後の回復も早いという利点があります。』
PR TIMESより
この機器は、〇なのか? ✕なのか? △なのか?
歯のレポート第2巻に追記いたしましたので、
ご興味がおありの方は、ぜひお読みいただきたいと思います。
(すでにご購読くださっております方へは、改訂版をお送りいたします。)
虫歯についてお知りになりたい方は1+3巻を
歯周病についてお知りになりたい方は1+2巻をお勧めいたします。
【レポート】健康上級編4|歯のトラブル完全対策 第1巻「虫歯・歯周病・歯の喪失の本当の原因と対処法」18要点のウソと真実
【レポート】健康上級編5|歯のトラブル完全対策 第2巻 「歯周病 歯・舌・歯ぐきのメンテナンス オーラルケア大全」
歯周病については2巻がメインです。
これまでタイトルからはわかりにくかったので、
2巻のタイトルにも「歯周病」と入れ、わかりやすくいたしました。
歯周病とは何か?
どうすれば良いのか?
本気で何とかされたい方、
今は問題ないけれど今後のために今できることを知りたい、知識だけは押さえておかれたいという方は、
ぜひお読みいただきたいと思います。
今すぐできること、変えたほうが良いことが、いくつもあります。
なお「歯周病と糖尿病は深い関係にある」との説が業界では主流のようですが、
さて、どうでしょう?
歯周疾患は国民の4~5割と言われますので、
歯周疾患の有病状況 | e-ヘルスネット(厚生労働省)
当然、糖尿病関連の方と数字的にある程度重なります。
同じひとつの身体ですからまったく関連していないとは申しませんが、
関係があると思わせておいたほうが、都合の良い方々がいらっしゃるということですね。
ちなみにご存じの方はご存じのとおり、糖尿病及びその予備軍は、医療ビジネス的にとても儲かる対象のひとつです。
(現場の医療関係者の方々におかれましては、その多くは心から良かれと、日々真摯に業務に勤しんでいらっしゃいます。
その方々を責めるものではまったくありません。
他方で、健全な疑問を抱かれる方も増えております。
その方々へ向けて、旧来とは異なる新しい視点をお届けいたしております。)
では「糖尿病とは?本当はどうすれば良いの?」につきましては、
こちらのレポートをご覧いただきたいと思います。
健康系レポートは、どなた様におかれましても、
おかしさに気づき必要な情報を取り入れたいと思われましたとき、わかりやすくてお勧めです。
属性問わず、どなた様にも身近な問題であるからです。
何から読めば良いのかお迷いの方は、まずはがんレポートをお勧めいたします。
【レポート】健康上級編1・2|ウソを見抜き真実を知る「がんの原因と対処」20要点の真偽解明
情報源精査の重要性、正確な知識の大切さが、
その差が、命・健康に直結することが、
とてもわかりやすいと思います。
そして、これまでの情報収集の仕方に危機感を覚えられ、
今とこれからのための何をすべきか?
自ずとスイッチが入ると思います。
* *
おまけでもうひとつ。
国側は争う姿勢示す 新型コロナワクチン接種後の死亡や健康被害めぐり遺族らが国へ賠償求める 東京地裁(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
「第一回口頭弁論で、遺族らは「ワクチンのマイナス情報を国民に周知、広報しなかった罪は重大だ」「健康被害を何事もなかったかのように風化させようとしている」などと述べ、国に謝罪や補償を求めました。
一方、国側は訴えを退けるよう求めました。」
茶番ウイルス騒動当初からの、予想どおりですね。
国のこの対応を「ひどい!」と思うか?
それとも、当然予想していたか?
(そしてなぜ、相手が製薬会社ではないのか?というところもですね。)
その差は、あなたの今と今後の現実に直結いたします。
その差はその他すべての選択に及んでおりますので、
体験する現実の差となり、どんどん開いていきます。
国は、国民のしあわせなどまったく考えておりません。
まったく、
一切、
です。
いかにもっと支配するか?
いかにもっともっと搾取するか?
それのみです。
それのみであることを、もう隠していません。
今後もっと激化させる予定です。
「自分たち国民は、ただただ搾取され、支配される対象でしかない。
そのようにしか、見られていない。
実際に、そうされている。」
という事実を冷静に理解できない限り、
いつまでも、
何度でも、
してやられ続けます。
そしてもう、抜け出せずに、手遅れとなります。
それをしっかりと理解されている方、
本気で何とかしようと行動されている方から、
その支配搾取激化の流れから、
完全に一切の自由を奪われる流れ・人権も財産もすべて奪われる流れから、
離れることができます。
ただ、そのためには、
今すぐ、全力で取り組むことが必須です。
それでももう抜け出せない可能性もあるという、
そのギリギリの瀬戸際であるということを、
いまもうそのような状況であるということを、
どうぞしっかりとご認識ください。
全力で、
細心の注意で、
毎瞬のより良い選択を重ねてまいりましょう。
あたたかな敬意と感謝を込めてお届けいたします。
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。