健康上級編1・2 『がん「上･下巻」』
以前ご近所にお住まいでいらした素敵なご夫妻。
とてもかわいい１歳半のお子さんがいらっしゃいます。
ご夫妻の親御さん＝Aさんも、気さくでとても素敵な方です。
１歳半のお子さん＝Bくんは、Aさんの初孫。
とてもかわいがっていらして、BくんもAさんが大好きです。
小さな子どもと遊ぶことは私もとても楽しいので、
2年ほど毎週のようにBくんと遊ばせてもらうなど、
家族ぐるみでお付き合いをさせていただいておりました。
そのような中、Aさんにがんが見つかり、
手術のため入院されたとご夫妻からうかがいました。
とてもお元気な方でしたので、すぐに退院されるものと思っておりましたところ。
あれよあれよという間に危篤となり、
命を落とされました。
検診後わずか半年。
あっという間でした。
まだ50歳くらいでいらっしゃいました。
あまりの早さに驚きましたが、
それ以上に驚きましたことは、
お身内の方がどなたも、
現行治療にまったく疑問をお持ちではないことでした。
医師に言われるがまま治療を受けられ、
ぼろぼろになり、あっという間に亡くなられたわけですが、
仕方なかった、寿命だった、最期までよくがんばった・・・
先生も看護師さんも親身にとても良くしてくださった・・・
良い方々に恵まれた、感謝感謝、良い人生だった・・・
そう美談のようにお話をされていました。
そう思いたい、そう思わないとあまりにつらい・・・
そのようなお気持ちもおありでいらしたことでしょう。
亡くなられる必要などまったくありませんでしたが、
そのようなことはきっと想像もされないことでしょう。
他方で。
同じようにわずか半年で親御さんを亡くされた方でも、
治療開始後の急激な衰弱ぶり、苦しみように疑問をお持ちになり、
ご自身で調べ、今のがん治療に疑問を持たれた方も、
世の中にはいらっしゃいます。
もっと早く気づいていれば・・・
もっと早くこのことを知っていれば、
母を失わずにすんだのでは・・・
そう強く後悔され、
情報を発信し続けている方もいらっしゃいます。
何を選ばれるも個々の自由ではありますが、
Aさんの件は私も何ともやるせない思いでしたので、
少しでも疑問をお持ちの方がいらっしゃれば、
大切なこと・必要なことをぜひ知っていただきたいと思い、
本レポートを執筆いたしました。
がん医療・がん利権の闇も、深いです。
答えはない、答えはまだわかっていないと思わされ、
いろんな説が飛びかっており、
そうして多くの方々がさ迷い翻弄され続けていらっしゃいますが、
本当はちがいます。
答えは、あります。
答えはまだない、わからないと思わせることで、
患者を増え続けさせ、儲け続けることができます。
知らなければどうしようもないことが、
世の中にはあります。
まずは、知っていただきたいと思います。
知ってはじめて、本当の意味で、
考えることができるようになります。
何かおかしい、何かヘンだ。。。
現状にそう健全な疑問をいだきはじめた方は、
今とても大切なタイミングでいらっしゃいます。
そしてまた、次に控える数多のワナに、
ひっかかりやすい時でもあります。
本気でご自身の命を守りたい方、
本気で大切な方を守りたい方、
本気で真実を知りたい方は、
まずは、知るべきこと、大切なことを
知ってください。
もう迷い、しゅん巡し、翻弄される日々は、
終わりにいたしましょう。
迷いや疑問を解消され、
もうこれ以上何もムダになさらず、
あなたのこれからの人生を、
ご自身の手でつかみとってあげてくださいね。
【おすすめ読者層】
・ご本人又は身近にガンを患っている方がいらっしゃる方
・現代医療の問題点に気付き始めた方
・代替療法各種の真偽を知りたい方
・その他さまざまな説の真偽を知りたい方
・真実を知りたい方
【レポート目次 上巻】
【１】 はじめに
【２】 事前に基礎編等を読んでいただいた理由
【３】 ガンに対する現場の医師たちの考え
【４】 ガンとは本当は何か？ ウソを見抜き真実を知る
【５】 手術・抗ガン剤・放射線という標準治療の問題点
【６】 良性腫瘍と悪性腫瘍
【７】 腫瘍ができる本当の根本理由
【８】 タバコについて
【９】 血液の汚れについて
【１０】 活性酸素のウソと真実
【１１】 （略）
【１２】 腫瘍ができる場所が人により異なる理由
【レポート目次 下巻】
【１３】 ガンで亡くなる人・生還する人のちがい
【１４】 ガン家系について
【１５】 ガンの本当の回復法
【１６】 各種療法、効果ってどうなの？
【１７】 一例：（略）療法のウソと真実
【１８】 一例：（略）療法のウソと真実
【１９】 治りやすいガン？ 治りにくいガン？
【２０】 再発ガンについて
【２１】 （略）
【２２】 一番体に良い生活とは
【２３】 最後に
■追記１. 分子標的療法、内分泌療法、分化誘導療法について
■追記２. 免疫療法、メチオニン制限療法、各種食事療法、波動療法、温熱療法、サイモントン療法、自然療法、他代替療法について
※現在サイト上の目次は一部簡略表示です。
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