最近見かけましたおすすめ記事を共有させていただきます。
(ありがとうございます。)
ご興味がおありの方に何らかのヒント・後押しとなれば幸いです。
1. 保育園で廃棄前のお弁当を販売 実現した現場の情熱に「こんなの待ってた!」 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdf3639ee73b63ca3c6e2626c9fb1d4d8b3bdf4b
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdf3639ee73b63ca3c6e2626c9fb1d4d8b3bdf4b/comments
ご覧になった方は多いと思いますが、とても良いアイデアですのでここでも共有させていただきます。
コメントにもありますが、事前にご注文を伺ってのお渡しも良いですね。もちろんお弁当に限らずお惣菜類も助かるでしょう。
少しでも親御さん方・事業者の方にプラスとなれば良いですね。
なお、コメントには電子マネー利用をおす声もあるようですが、楽しく自由で豊かな毎日を望まれます方は、電子マネーではなく現金利用をおすすめ致します。
電子マネーを使わせるほど、支配・コントロール・搾取がしやすくなります。
そのため今、国や企業をあげて電子マネーが積極的に推進されています。その先には一体何があるか?、です。
ご参考動画【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 – Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述 (rumble.com)
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
便利・スマート・お得という言葉に踊らされ、ミスリードされないよう十分ご注意ください。
なお小銭について。2022年1月17日からゆうちょ銀行で一定数以上の硬貨預け入れが有料化されましたが、これも申し上げるまでもなく現金を使いにくくし電子マネーを使わせるための施策の一つです。
文句を言いながらあきらめるのではなく、ぜひ人々の知恵をもって軽やかに乗り越えたいものですね。
2. 手数料対策に! 大阪の神社が始める「助け合い」両替が話題 「これは一石二鳥!」「柔らかい頭のアイデア」
https://news.yahoo.co.jp/articles/74858a52c77c738e30d3cd10be2863e78cc3ac88
https://maidonanews.jp/article/14531152
抜粋
「お賽銭で神社には硬貨が集まる→小銭が必要な商店主が参拝の際、紙幣と両替→お互い手数料要らずでwinwinという一石二鳥の試みがSNSで話題です。」
3. 2022年改憲の動きにどう向き合うか(伊藤真弁護士)2022/1/12
https://maga9.jp/220112-1/
《目次》
1 コロナ禍が憲法改正に与えた影響
2 近代立憲主義が求める国家ガバナンス
3 政治部門におけるガバナンスの機能不全
4 各国のコロナ対策
5 現行法制下におけるコロナ対策
6 改憲結果の正当性を裏付ける手続の適正さ
7 立憲主義、国家ガバナンスを回復させる取組み
8 まとめ
弁護士の先生ですが教えることも主な仕事でいらっしゃいますので、改憲の問題点・改憲してはいけない理由を、わかりやすく、また多くの方に理解しやすい切り口(複数)でご説明くださっています。(面識はございません。)
・色々言われている改憲問題、どのように判断したらよいか迷っている
・改憲の問題点をお人にわかりやすく伝えたい
・あまり真実を伝えすぎると陰謀論と言われて拒否反応を示されてしまう方に、理解しやすい切り口で改憲の問題点を説明したい
そのような方々に特にご参考になると思います。
こちらの動画もわかりやすいと思います。
伊藤 真 弁護士が語る「加憲」の危険性②「緊急事態条項」 – YouTube 約7分 2017/10/12
https://www.youtube.com/watch?v=yFTmjgPP59
今後一層「改憲が必要というプロパガンダ」が盛んになりました時、踊らされないよう、巻き込まれないよう、今のうちにご自身の中にしっかりとブレない軸を確立されることをおすすめ致します。
ご自身の中に確固たる軸が出来ますと、どの角度から揺さぶられましてもブレなくなります。
自信と余裕をもって、ご自身の真に望む方向を選び・進むことが出来るようになります。
大きな流れの中、変化の中でお迷いの方・翻弄されご不安な方が増えていらっしゃいます。
他方で、世の煽りニュースを相手になさらず、冷静にスルーできていらっしゃる方も増えております。
楽しく自由で豊かな方向へ舵を切られた方は、その調子で、もうあとはリラックス致しましょう。
あなたの思いを大切にされ、どうぞのびのびと日々をお楽しみくださいね。
そして、基本的人権が奪われること・私権制限を憂いていらっしゃる方は、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、積極的に発信して参りましょう。
コラム「憲法改正に危機感をいだき、自由と人権を守りたい方」へ。【本記事限定】ご回答の転載等自由、商業利用不可
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