お役立ちコラム

【高次元分析】「自分の現実は自分で創っている」について、傲慢ではないかと心配な方へ

「自分の現実は自分で創っている」について、傲慢ではないかと心配な方へ

【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破り、現実を確実に変える高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用いて簡潔にわかりやすくお届けします。
 
プレ・カンストゲームも併せて読まれると、より有用です。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。

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「自分の現実は自分で創っている」
 
 
この言葉を聞いて、「ちょっと傲慢じゃない・・?」と思う方もいらっしゃると思います。
 
真実を探求しはじめた初期頃、正確な知識が少ない段階では、
 
そのように感じると思います。

お気持ち良くわかります。
  
その一つは、例えば「他人の現実もコントロールしている気になっている」というイメージだと思います。
 
 
結論からいうと、それとは違います。
 
どうぞ、ご安心くださいね。
 
 
Aさんの現実はAさんが創っています。
 
隣に座っているBさんの現実は、Bさんが創っています。
 
同じ場所にいても、皆異なる現実を体験しています。

それぞれがお互いの現実に、ゲスト出演しているだけです。

主役は常に、あなたです。

 

AさんはBさんがキライで、イガミ合う現実。

AさんはBさんを知っているが、大して接点もない現実。

Aさんは、Bさんの存在すら知らない現実。

すべて同時に存在しています。

そして・・・というお話は、「???」となると思いますので、割愛。
  
    
現段階、仕組み・理由がわかる方、「???」の方、どちらでも大丈夫です。
  
仕組み等ご存じなくても、高次元視点のコツやアドバイスを実践される際、

現実化に支障はありません。
 
詳細な理由等は、体感して納得されてから、

ご興味がある方はゆっくり探求されても遅くはありません。
 
 
知ることは面白いです。
 
とても面白いです。
 
でも、あなたの一番の目的は何か、です。
 
目的のために必要な事から知って行かれるのが、

時間・お金・労力の点からも、まずは良いかと思います。
 
 
現状に満足されている方は、それでOKです。
 
問題の多寡は関係ありません。
 
その人が良ければ、それで良いのです。
 
傍から見ていて、大変そうと思う状況であってもです。
  
今その経験をしたい。
 
その場でもう少し遊びたい・・ということです。
 
脱するか、脱しないかは、その方がお決めになることです。

その方の選択を尊重しましょう。
  
  
脱すると決められた方は、疑問・違和感等が増え始めます。

こんな疑問は恥ずかしいかも・・なーんて思われる必要はまったくありません。

その疑問、その違和感を、どうぞ大切にしてくださいね。
  
現状に疑問を抱き始めた方、何かおかしいと気付き始めた方に向けて、
  
メッセージをお届けしています。
 
 
あなたの現実はあなたが創っています。
 
傲慢などではありませんので、どうぞご安心くださいね。

それを、今日はお伝えしたいと思います。

 

ご自身に集中して大丈夫です。
 
あなたのハートの声、感覚に、集中しましょう。
  
それを、出来るところから形にして行きましょう。

それをしたくてあなたは今、ここにいます。

それをしたいとあなたが望み、地球に遊びに来ています。

 

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