ハートに響くメッセージ

誰かの許可を待たないでください / ウイルス対策にマスクは無意味です

迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。

思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)

楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握って行きましょう。

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誰かの許可を、待たないでください。

待つ必要など、ありません。

 

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あなたが何かをしようと思う時。

何かをしたくないと思う時。

誰かの許可を、待たないでください。

待つ必要など、ありません。

 

誰の許可もいりません。

あなたが自分に、許可を出してください。

それで良いのです。

 

そもそも、なぜ、許可を待つのですか?

一体誰の許可を、待っているのですか?

あなたの日々は、あなたが決めて良いのです。

当然のことです。

 

楽しく自由で豊かな毎日を望まれます方は、

あなた以外の存在に、あなたの現実を決めさせないことです。

 

私が決めてあげましょう・・こうしなさい・・こうすべきです・・。

そうおっしゃってくる相手には、むしろ警戒されることをお勧め致します。

 

その理由に納得し、受け入れるならOKです。

納得していないのに、何も考えず無邪気に受け入れることが問題だということです。

そして受け入れたなら、責任はもう、あなたにあります。

結果、現実がつらかろうと苦しかろうと、それを選んだのは、あなた自身です。

イヤなら、選びなおせば良いだけです。

 

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例えば、お店のスタッフさんで「マスクが苦しい・・やりたくない・・・」「一体いつまでマスクをやらないといけないんだ・・・」

そうお思いの方は多いようです。

やりたくないなら、やらなければ良いのです。

いつまでマスクをしないといけないのか? 今取り外しても良いのではありませんか?

だれがダメだと言ってるのですか?

そのような権限が、その方にあるのですか? 

そもそも、マスクを着けないといけないという理由は、本当ですか?

その根拠は何ですか? 

 

先日食事をいただいたお店では、スタッフの方の半分は、マスクをされていませんでした。

それに対し、お客様は誰も何もおっしゃっていませんでした。

気にも留めていません。

お店の方はにこやかにご接客くださり、お客様方も誰も何も気にせず、

食事を、会話を、いつもどおり楽しんでいらっしゃいました。

お客側と致しましても、お店の方がマスクをされていない方が、

リラックスでき、自然で心地良くすごせます。

 

 

なぜ、「マスクをしないといけない」と思っていらっしゃるのでしょうか?

そもそも、マスクはウイルス対策として無意味です

ウイルスの大きさ・性質を考えれば、説明するまでもないことです。

 

もちろん花粉症など、マスクはお人によっては必要でしょう。

そういう方は、着けたくて、ご自身で必要性を感じて着けていらっしゃいます。

着けるなと言われたら、逆にお困りになるでしょう。

他方で、必要のない方にとりましては、マスクはマイナス影響しかありません。

ご自身が「苦しい、不快だ」とお感じになるその感覚が、

その方にとっての答えを教えてくれています。

それぞれの身体はご自身にとって何が良いか悪いか、きちんと判断してくれています。

 

苦しく不快に思いながらも我慢していると、エネルギーの性質上、

「なぜ自分だけこんな目に合わないといけないんだ。他の人も同じ思いをするべきだ。我慢していない人が許せない」という心境が強くなります。

“皆のため、皆の安全のために必要、マナー、エチケットである”という言葉を無邪気に信じ、掲げ、他者にも同じ行動を強いるようになります。

そのことに疑問を抱かず、正義であると信じて疑わなくなります。

自分の苦しさを、他者を苦しめることで埋めようとします。

 

(もちろん、風邪をひいてくしゃみやせきが止まらないときは、自分からつけようと思うと思います。のどが痛いことも多いものです。

そのことを言っているのではなく、普通の生活の中で生理現象としてまれにある突発のくしゃみやせきのために常時マスクをすべし、というのは、明らかに度を越しています。)

 

 

2020年6月15日にマスクが義務化されたイギリスの首都ロンドンでさえ、

■マスク着用率はかなり低い

■ロンドンの公共交通機関では、「マスクは苦しいから」「医学上の理由があるから」という理由だけで、医療機関の証明書など無しにマスク着用が拒否できる

ほんの一例ですが、上記をご承知おかれた上で日本の状況をご覧になると、

冷静さを取り戻し、違和感をお感じになることができると思います。

 

日本では義務化されていないのに、お互い強制し合う傾向にあるようです。

他者に要請(お願い)・強要し何も疑問に思わないこと自体が、恐ろしいことです。

 

 

エネルギー視点で申し上げますと。

マスクをしないと何か言われるのでは・・・と心配し怯えていると、何か言う人が現れます。

堂々としていれば、そのような人は寄って来ません。

何か言われても、「私はマスクをしません。無意味であり、必要性がないからです」そう堂々としていれば、

それ以上あなたに対し何も出来ません。

 

お子さんにもマスクをさせたくない方は、こちらの記事が参考になるでしょう。

学校でマスクをしなくても良くなりました!

素晴らしいお母様ですね。

(この記事を教えてくださいました方、ありがとうございます。)

 

 

イヤならイヤと言うことです。

おかしいならおかしいと、しっかり感じ、無邪気に受け入れないことです。

 

どうするか決めるのは、自分自身です。

行動に移すも移さないも、決めるのは自分です。

流されていると、いつまでも流され続けます。

流されるも自由、流されないも自由です。

 

楽しく自由で豊かな毎日を望まれる方は、

支配・コントロールの流れ、より強まる流れからはさらりと離れ、

人生のハンドルを自分の手でしっかりと握って参りましょう。