迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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ひとりひとりが、おかしなことには従わない。
それだけで良いのです。
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ひとりひとりが知識を得て、
ひとりひとりが自分で考え、
おかしなことには従わなければ良いのです。
それだけで良いのです。
それだけで、彼らからそっと離れることができます。
それをされますと、彼らはもう何もできません。
追ってくることもできません。
おもしろいですよね。
追いたくても、追えないのです。
集団になってくれますと、彼らには長年のノウハウがありますので簡単につぶせます。
そのため、むしろ集団になって欲しいのです。
集団になって立ち向かってきてくれるほど、
操りやすく、取り込みやすく、利用しやすく、つぶしやすいのです。
操られていること、取り込まれていること、利用されていることを下の人々に気付かせないまま、上手にやります。
そうして、一所懸命反対の声をあげているにもかかわらず、世の中結局変わらない、ということを長い間繰り返しています。
もうそろそろ気づきましょう。
他方で、ひとりひとりがバラバラに「やーめた」「もうやってられない」とそっと離れますと、もうどうしようもないのです。
彼らは何もできないのです。
それが、例えば今のマイナンバーカード返納の動きです。
やってみますと、簡単なことがわかります。
政治活動的なイメージもないと思います。
おかしいよね、ヘンだよね、イヤだよね、というそのシンプルな思いは、
共振し、どんどん広がります。
日本では特に、政治活動はあぶない人がやるもの、そういう人はヘンな人、
という印象操作・刷り込み・ミスリードがこれまでうまくいっていました。
それがここにきて、人々はさすがにおかしさに気づき始めました。
おかしなこと、ひどいことの連続であり、
しかもどんどんひどくなる一方です。
とてもわかりやすく、彼ら自らおかしさを教えてくれています。
教えてくださってありがとう、ですね。
動いてみますと、
強大でどうしようもないと思っていたもの、思わされていたものが、
まったくそうではないことがわかります。
国民の方が、本当は大きな大きな力を持っているのです。
そうなのです。
おかしなことができますのは、
それを支えている人々がいるからです。
それは特定の誰かではなく、
周りに流され、政府・メディア・権威に言われるがまま流されていた人々です。
笛吹けど踊らず。
本当はそれだけで良いのです。
簡単ですね。
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なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と（重要）、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
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フクシマに年間最大10億回分の生産工場 / 日本版CDC / 緊急政令＝緊急事態条項 / マイカで子どもの登下校管理
自分たちだけ除外。マイナンバーカードの危険性を一部公務員は知っている
日弁連の見解｜顔認証システム、マイナの保険証や免許証紐づけ・ポイント付与、改憲
それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々