お役立ちコラム

【高次元分析】子供がゲームに夢中で心配?

高次元情報学の基礎知識
【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破る高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い、Q&A形式で簡潔にわかりやすくお届けします。
 
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【質問】 
小学生の男の子がいます。
ゲームが大好きです。
最初は時間を決めていましたが、好きなだけやって良いよといったら、早朝から夜8時頃までずっとやっているので不安になってきました。
どうすればよいでしょうか?
 
 
【答え】
 
例えば、学校の勉強を朝から晩までやっていたら不安になりますか?
 
ゲームだから、不安になっているのではありませんか?
 
引きこもりになるのでは・・等、あなたが不安になっているのではありませんか?
 
あなたの中で「勉強は○ ゲームは×」と思っていませんか?
 
楽しいのなら良いのではありませんか?
 
 
楽しい、楽しくないは、本人の問題です。
 
本人の判断です。
 
周りが見ていて、バランスが悪い・やりすぎ等は、周りの判断です。
 
マインドの判断です。
 
 
やりたいのならやらせた方が良いです。
 
思いっきりやれば、そのうち違う物に興味が向きます。
 
途中で無理矢理やめさせると、欲求不満を生む原因となります。
 
その不満があると、もっとやりたくなります。
 
しかし、とことんやれば、満足します。
 
 
例えばケーキが食べたいとします。
 
食べてはいけないと思うと、余計食べたくなります。
 
しかし、好きなだけいくつでも食べて良いと言われ、思いっきり好きなだけ食べれば、満足します。
 
それ以上食べたいと思わなくなります。
 
 
人には個性があります。
 
ものすごく入り込む個性の人もいれば、バランスよくいろいろできる人もいます。
 
いろんなタイプがあります。
 
良い悪いではありません。
 
ただの個性です。
 
その子は入っていくタイプというだけです。
 
 
私たちは「バランス良くいろいろできるのが良い」と思わされています。
 
「刷り込まれたバランス」に、惑わされないで下さい。
 
「刷り込まれたバランス」で判断しないようにしましょう。
 
 
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ゲームに夢中になる理由は他のパターンもあります。
 
上記の説明はあくまでも一例です。
 
似た個性の方もいらっしゃいますし、違う方もいます。
 
いろいろであり、一概には言えません。
 
安易に普遍化をなさいますと間違った回答を導き出すこととなりますので、
十分ご注意くださいね。
 
他方で、説明箇所によっては、もちろん普遍的な部分もあります。
 
人の内面は千差万別であるため、コラムやレポートにまとめにくいことを
ご了承いただければ幸いです。
 
 
しかしながら「ゲームに夢中になる子、それを良く思わない親」という図式は、
良く見られるものです。
 
「刷り込み・親子関係・エネルギー・子供の才能を伸ばすために大切なこと」など
多くの論点を含んでおり、また、身近でわかりやすい例ですので、
 
少しずつお伝えできればと思います。
 
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