迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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選択肢がない状態・自由がない状態に
どうぞ慣れないでくださいね。
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お嬢様をがんで亡くされたお母様の記事を、たまたま拝読いたしました。
何軒も病院を巡り、医師によりおっしゃることが様々で、迷い悩み、民間療法もいくつかお試しになりながら、最後は免疫療法に望みをたくす・・。
最近多いご傾向のように思います。
免疫療法 もっと詳しく:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]
複雑で、それが指す範囲も広く、しかも総じて高額です。(計 数百万~数千万)
3大療法をひととおり済ませた方からもっと吸い上げ儲けるための、
抗がん剤・手術・放射線という標準治療に疑問を抱き始めた方を逃さないための、
次の仕掛けの一つです。
仕掛けはもちろん他にもあります。
亡くなられたお嬢様は、最初のころ某センターの主治医より抗がん剤のこわさを散々聞かされ、抗がん剤はお使いにならなかったようです。
そこで「ハイそうですか」と何事もなく終わりではなく、書類には
「抗がん剤治療拒否=医療行為拒否者」
と書かれていたことが死後おわかりになったそうです。
それをお知りになりましたときのお母様のお気持ちはご想像に余りありますが、
その医師の方のご思考・感覚は、その方面の方々におかれましては通常運転と申しますか、さもありなんですね。
茶番ウイルス騒動でもそうでしたが、
刷り込み・思考停止・レッテル貼りの界隈ではよくあります。
例えば、注射を良かれと信じて勧めていらした方は、それこそ
「正義は我にあり!! 注射を打たないなんてあり得ない、非国民、愚かという言葉では済まされない世間に仇為す大罪人」
・・・くらいの勢いでお思いの方もいらしたことでしょう。
そこまでではなくとも、ネガティブなイメージがおありでいらしたかと思います。
それと同じですね。
先の戦時中の「反戦平和=非国民」という刷り込み・レッテル貼りもそうですね。
ちなみに、茶番ウイルス騒動前は、インフル注射を打たない人に対してはそのようなイメージはなく、通常の任意選択でした。
同じ「任意」ですのに、この違いは何だと思われますか?
がんレポートをお読みいただければがんの悩みや迷いはすべて解決されますので、
当方といたしましてはぜひ最初に読んでいただき、
無駄な時間・お金・労力・気力を省いていただきたいと思いますが、
通常は一医師・一病院におすがりになって終わりか、もしくはいろいろ試行錯誤されると思います。
ここの読者様は他人に頼り切って終わりではなく、後者が多いと思います。
多くの医療関係者が現在のやりかたのみを正しいと信じていらっしゃる一方で、
そうではない方も当然いらっしゃいます。
現状に疑問を持ち、その他にもご理解がおありの方は、
患者さん自ら疑問をお持ちになり、ご自分でも少しでも考えようとされる場合、
そのお気持ちを喜ばれ、そのご意思を尊重される方が多いように思います。
選択肢を認め、それを選ぶ患者さんの自由を認めて差し上げること。
これは本当に、ぜひとも必要なことですよね。
選べるということ。
最低限必要なことであり、人として当然そうであるべきことです。
がんに限らずそれがないという場合は、
ぜひそこに違和感をお持ちいただきたいと思います。
選択肢がない状態・自由がない状態に、
どうぞ慣れないでくださいね。
今、日々の生活においても、選べない・自由がない状態を当たり前にしようと、
時間をかけて人々を慣らしていっている最中です。
そういうもの、仕方ないものと、思われないでくださいね。
レッテル貼りもそうですね。
レッテル貼りにより、ミスリードがより簡単になります。
おかしいと思っても、レッテルを貼られたくないという思いからご自身でその違和感を封印してくれるため、
仕掛け人さん方はにっこりです。
そのネガティブなイメージは、いつ、どこで、得たものですか?
誰がそのネガティブなイメージを流し、植え付けているのでしょうか?
なぜ、どのご意見もそれぞれ尊重され、その上で、
客観的に冷静に比較し検討することが許されないのでしょうか?
おかしくありませんか?
それによって、いったい誰が得をしますか?
ぜひ一度、そのあたりにも疑問をお持ちいただきたいと思います。
現状に疑問を抱かれている方、もっとご自分で冷静に考える材料が欲しい、納得できる理由が欲しい、
自信をもって選択肢を選び、余裕で生きて、もっともっと人生を楽しみたいという方は、
ぜひ自ら情報を求めてください。
そして、せっかく現状に疑問をお持ちになりましたのなら、
それに続く第二の罠・第三の罠・第四の・・・等々にひっかからないでくださいね。
人生のハンドルを手放さず、その手にぜひ取り戻してまいりましょう。
【レポート】健康上級編1・2|ウソを見抜き真実を知る「がんの原因と対処」20要点の真偽解明
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
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フクシマに年間最大10億回分の生産工場 / 日本版CDC / 緊急政令=緊急事態条項 / マイカで子どもの登下校管理
自分たちだけ除外。マイナンバーカードの危険性を一部公務員は知っている
日弁連の見解|顔認証システム、マイナの保険証や免許証紐づけ・ポイント付与、改憲
それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々