迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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健全な疑問が
大きな罠から抜け出るきっかけになり得ます。
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「支配・管理・搾取を簡単にするために、薬剤を投与する」
そう聞きますと、まさかそんな(笑)と思われるかもしれませんが、
すでに想像以上に多くの量が使われています。
例えば、認知症、心療内科、発達障害などです。
何のために?
おとなしくさせるためです。
投薬により、意識を朦朧とさせ、認知機能を低下させ、無気力状態にさせます。
『低年齢の「発達障害」、薬で隠される子どもの危機 独自調査でわかった「4歳以下」への投与実態 | 「発達障害」は学校から生まれる | 東洋経済オンライン 』
「日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続けている。2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加している。」
『薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」|NEWSポストセブン』
「日本人はとにかく薬をよくのむ。それは「薬信仰」とさえいえるほど熱心だ。」
『向精神薬の「大量処方」がこんなにもヤバすぎる訳 警告する医師もいるが患者への情報提供は不十分 | 精神医療を問う | 東洋経済オンライン』
「日本は、1つの薬ではなく複数の薬を併用する傾向が国際的にみて高いことはかねて指摘されてきた。多剤併用は大量処方にもつながりやすく、治療効果よりも副作用が強まる可能性も高い。」
精神薬の処方が多い、認知症、心療内科、発達障害などは、
いずれも、増え続けております。
いずれも、一度投与されますと、長く飲む傾向にあります。
いずれも、治らない、治りにくいとされています。
医療ビジネスにとっておいしい条件がそろっています。
はたして偶然でしょうか?
いいえ。
増えるよう意図的に誘導されています。
どうやって?
たくさんありますが、例えば、
病名を勝手に作り、病気という設定にし、刷り込み、
多くの方が無邪気に信じてしまっているパターンもあります。
発達障害はその一例です。
本来そのような病気はありませんが、あるという設定ですべて進んでいます。
関連資格も複数作られ、一大ビジネスにもなっています。
資格制度がありますと、資格取得者は、
ご自分の知識を絶対のものと思い込みやすくなります。
その内容を疑いません。
そして、有資格者から何かを言われる側は、その言葉を受け入れやすくなります。
受け入れなければならないとすら思い込むこともあります。
また、そう思い込ませることも容易です。
権威に弱い方はなおさらです。
そうして、その設定とそれを取り巻く環境が、
さらに強化されていきます。
そもそも、約10人に1人が該当するなどおかしいと思いませんか?
おとなしく従順なコマが欲しいところ、
そうではない子は使いにくいので病気というレッテルを貼りましょう、
薬でおとなしくさせましょう、ということです。
差別意識も植え付けますので、
「自分はレッテルを貼られないように」という意識も働き、
よりおとなしく従順になってくれます。
さて、それによって得をするのは、
いったい誰でしょうか?
どうぞ簡単に誘導されないでくださいね。
当たり前と流さず、流されず、
健全な疑問・違和感を、
どうぞ大切になさってくださいね。
その気づきが、大きな罠から抜け出るきっかけになり得ます。
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
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