迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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正確な知識があれば、根本解決できます。
また逆に、意図的に根本解決をさせず
意図的に患者を増やすこともできるのです。
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先日も、認知症の方を介護されているお話を間接的に耳にいたしましたが、
本当に大変でいらっしゃいますよね。
いつも思いますが、認知症の方が増えていらっしゃる現状と介護の大変さは、
兵器の地雷に似ていると思います。
周りの手を借りないと生活できないようにさせ、
ご本人様もつらいですが、周りの方もつらく大変にさせているという状況。
仕方ないものと思いがちですが、
意図的にそちらへ誘導されているということに、
お一人でも多くの方に気づいていただき、
少しでも楽になっていただきたいと心より思います。
さて、昨日の「薬で思考力を奪いおとなしくさせている」というお話の続きです。
『睡眠薬で高齢者を｢寝かせきり｣病院･施設の闇 人手不足で現場は疲弊､危険性が伝わらない | 「薬害・廃人症候群」を知っていますか？ | 東洋経済オンライン』
「医師から処方される薬剤が原因で、生気がなくなったり、落ち着きを失ったり、認知機能が低下したりする高齢者が数十万人に及ぶかもしれないとしたら信じられるだろうか。」
「人生総決算の大切な時期に普段の自分を見失うことは、いわば尊厳を奪われるに等しい。」
認知症の方の暴力などは、加減がないため、
時に周囲に危険が及ぶことがあります。
そのため、周りの方の安全のために投薬等を考えざるを得ないこともあると思いますが、
ぜひ冷静に、問題の根本を見ていただきたいと思います。
そもそもなぜ、認知症になるのでしょうか？
なぜこれほど認知症が増えているのでしょうか？
なぜ減らないのでしょうか？
治らないと言われていますが、本当でしょうか？
「いろんな説があるけれど、よくわからない」とされていることに、
疑問をお持ちいただきたいと思います。
本当にわからないのでしょうか？
いいえ。
上の人たちは当然わかっています。
わかっているから、治すことの逆、
増やすことができているのです。
仕組みを正確に理解しているから、
意図的に増やすこと、
意図的に誘導することができているのです。
『認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人 | 認知症ねっと』
なお、薬の副作用が原因というお話もありますが、それは一部です。
しかもそれを招いている主原因は、医師の不勉強といわれています。
『殺人の原因にもなりうる抗認知症薬の大リスク 厚労省や医師の問題認識はこのままでいいのか | 「薬害・廃人症候群」を知っていますか？ | 東洋経済オンライン』
「医師が自分の処方した薬剤によって認知機能低下などを招いていることに気付いていない。（略）言ってみれば不勉強」
『認知症の数十万人｢原因は処方薬｣という驚愕 危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大 | 「薬害・廃人症候群」を知っていますか？ | 東洋経済オンライン』
「知らない医師が多すぎるというのが、減薬に取り組んでいる専門医らの共通した見解だ。医師が知らなければ、副作用を起こしていることさえ見過ごし、高齢者は不本意な末路をたどって命を落としていく」
認知症解決のためにはどうすればよいか？
治療薬を飲ませましょう、
新しい薬を開発しましょう、という流れは、
まったく根本解決にはなりません。
ならないどころか・・・ですよね。
薬はあくまでも一時的に症状を抑えるものであり、
病気を治すことはできません。
しかも副作用があり、ときに副作用を抑えるためにまた別の薬を飲みましょう、という。
そうして延々と、患者と呼ばれる方を犠牲にし、
周りの方々も大変な思いをし、お金も吸い取られ、
一部の人たちが儲かって終わりという。。。
いつもの単純な構図ですが、
知らないと、わからないままです。
製薬・介護・医療ビジネス側は、やめませんよ。
上の人たちはみんなで協力しあい「どうしたらもっと儲かるか？」と考えていらっしゃるわけですから、
もっとエスカレートさせるのみです。
もっとも、次のフェーズへ移りつつありますので、
さらに酷なことになっているわけですが。。。
なんてひどい、と思われるかもしれませんが、
それもひとつの価値観でありご選択です。
それをやりたい方もいらっしゃるのです。
何を選ぶかは、常に個々の自由です。
それに付き合うか？ 付き合わないか？
加担したいか？ したくないか？
それももちろん、個々自由に選べます。
付き合いたくない方、加担したくない方は、
そちらはもう選ばず、離れ、
ご自分の望む方向にそった選択をいたしましょう。
おかしさに気づいた方、
もううんざりな方、
大切な方を守りたい方、
自分の身体も生活も守りたい方、
何とかしたいとお思いの方々は、
まずは、知りましょう。
知らないとどうしようもありません。
知ることで、初めて、
解決への道が開けます。
楽しく自由で豊かで健康な毎日を望まれます方は、
食い物にされ続けるルートからは、もう脱しましょう。
認知症に関してだけでも、
日常で今すぐできること、
今すぐやめたほうが良いこと、
心から良かれと思いやっていることが実は・・・ということが、
いくつもあります。
『【レポート】健康上級編３｜「認知症と要介護の原因及び対処」のウソを見抜き真実を知る・22要点の真偽解明』
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と（重要）、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
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それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々