迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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問題には、必ず原因があります。
原因を取り除けば
問題は必ず根本解決いたします。
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多剤服用、大量処方の問題は、
関わっていらっしゃる方はよく耳にされると思います。
・在宅療養患者は平均処方薬剤種類数は6.5種類、60%が6種類以上
『75才以上の約25%が7剤以上を服用 「多剤併用」の負のスパイラルに陥らないためにできること|au Webポータルコネタニュース 』
・薬は体にとって異物。どんな薬であっても副作用があるうえ、解毒・排泄する際は肝臓と腎臓に負担がかかる
・1種類でも長期にわたれば弊害が生じる。複数になればリスク上昇は自明
・5剤以下でも弊害が出ている人が多い
・薬の副作用を病気の症状だと勘違いし、新たに病院にかかりさらに薬が増える
『薬の飲み過ぎで体に異変 “多剤服用”の副作用 そのリスクと対策 – NHK クローズアップ現代 全記録』
・多種類の薬の副作用で寝たきり、認知症と診断されるケースも
『向精神薬の「大量処方」がこんなにもヤバすぎる訳 警告する医師もいるが患者への情報提供は不十分 | 精神医療を問う | 東洋経済オンライン 』
・自死のトリガーになりうる
・規制にも抜け穴がある
・薬の話になると医師に嫌がられる
・診療報酬のインセンティブにも問題
『精神疾患と診断された人が「薬漬け」の異常な現実 向精神薬の強制投与は過度に鎮静化させる「拘束」 | 精神医療を問う | 東洋経済オンライン 』
・基本的にその薬が効く場合は最大量まで増量
・医師の処方にチェック機能が働かない
・精神科の処方は医師1人ひとりによる名人芸になりやすい
『薬の大量処方で医者が儲かるという「大ウソ」 薬が減らないのには2つの原因があった | 健康 | 東洋経済オンライン 』
・標準治療は、ほかの病気との合併をほぼ考慮しない
・標準治療は、2・3種類の薬を飲ませればいいということが多い
・例えば4つ病気を抱えたお年寄りに「標準治療」を行うと12種類の薬を飲ませる
・ほかの分野のことを知らない専門医が次々と開業。受けた教育に忠実なまじめな医者ほど薬をたくさん使う
・もうひとつの問題は「正常値」主義。検診で異常値=病気の早期発見とされ、治療が開始されてしまうこと
・2012年の人間ドック学会の発表。人間ドックでは92.2%の人は何らかの形で異常ありとされた
・専門分野の病気なら「この程度の異常なら大丈夫」と言えるのかもしれないが、専門外の場合は「一応、治療しておきましょう」になりかねない
・検査の正常値は「雑な」決め方をされており、大規模調査による検証もほとんど行われていない
・検査値を正常にしないといけないというイデオロギーに、医者(患者の多くも)が染まっている限り、どんどん薬が増えていく
多剤は問題だ、薬を減らさないと・・・
減らすにあたり見極めがむつかしいから、専門医に・・・
薬害による自殺を防ぐため、新たな専門職を設けよう・・・
など、界隈ではいろいろ考えられているようですが、
そこで話が終わってしまうことが、また問題です。
そのあたりでわいわいさせておくことで、
根本に目が向かなくなります。
薬を減らすことも必要ですが、
もっと大切なことがあります。
問題の根本は何でしょう?
身体に不調があることですよね。
ならば、不調を治せばよいだけです。
治らない、治りにくいとされていることもよくありますが、
本当でしょうか?
そこにもどうぞ、健全な疑問をお持ちくださいね。
身体の不調がなくなれば、
薬を飲む必要がありません。
多剤問題もおきません。
予防のために薬を、との説明も、
どうぞ鵜呑みになさらないでくださいね。
飲み続ける弊害も問題です。
それにより新たな治療が必要になることもあります。
『75才以上の約25%が7剤以上を服用 「多剤併用」の負のスパイラルに陥らないためにできること|au Webポータルコネタニュース 』
・薬は体にとって異物。どんな薬であっても副作用があるうえ、解毒・排泄する際は肝臓と腎臓に負担がかかる
・1種類でも長期にわたれば弊害が生じる。複数になればリスク上昇は自明
・5剤以下でも弊害が出ている人が多い
・薬の副作用を病気の症状だと勘違いし、新たに病院にかかりさらに薬が増える
そもそも、薬は一時的に症状を抑えるだけです。
不調を治すことはできません。
医師から説明があることもありますが、
いざ不調となりますと、むくむくと薬信仰が出てまいります。
そうして、熱心に飲み続けてしまいます。
不安や恐怖にかられますと、
人は思考停止し、刷り込みや権威に従いやすくなります。
そのような薬信仰・医者信仰を刷り込んだのは誰でしょうか?
それにより一番得をするのは誰でしょうか?
薬には副作用があります。
服用者にさらなる問題が起こりましたとき、
ご負担はときに周囲にも及びます。
ご本人様だけの問題ではなくなります。
何となく流されることは、もう卒業いたしましょう。
おかしさに気づいた方、
お薬を減らしたいとお考えの方、
何とかしたいと本気でお考えの方は、
どうぞ、根本に目を向けてください。
問題には、必ず原因があります。
原因を取り除けば、
必ず根本解決いたします。
あなたのお身体です。
他者にまかせきりになさらず、
どうぞ本当の原因を、取り除いてあげてくださいね。
それができるのは、
あなただけです。
お薬をすべて否定しているわけではありませんので、
どうぞ誤解なさらないでくださいね。
どうしてもお身体がつらいときなどは、
我慢なさらず、ムリのないようご判断くださいね。
付け加えますと。
「よし、不調を本気で治そう」と思われたとき、
世の中に溢れる「あれが効く、これが効く、それで治った! これで治った!」という情報や、
第二・第三の罠に、どうぞ十分お気をつけくださいね。
正確な知識を早々に押さえ、時間・お金・労力を大切にしてまいりましょう。
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※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
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