思考停止の殻を破り、現実を確実に変える高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用いて簡潔にわかりやすくお届けします。
おおよそのレベルは「お役立ちコラム < プレ・カンストゲーム」です。
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大きく深呼吸をして、リラックス・・。
肩の力を抜きましょう。
お好きな飲み物でも召し上がりながら、思考のストレッチをお楽しみください。
先ほどの記事「本当に自信のある人」で、
「本当に自信のある人、実力のある人は、
ときに、そのようには見えません」
と書きました。
なぜでしょうか?
もちろん、理由があります。
逆に、自信に溢れているように見える(又は見せている)けれど、
実は・・・という例も、普通にあります。
気付いていないかたも、けっこういらっしゃいます。
それぞれの内面・仕組みを正確に説明すると、
どのようになるでしょうか?
何か特徴があるとしたら・・?
いざ正確に説明するとなると、
なかなかむつかしくありませんか?
何となくわかるような・・・、
既存知識ではこうだけれど・・・でも・・とか。
一見簡単そうなものほど、
身近な例ほど、そうだったりします。
人の内面、その深さ・複雑さは、とても興味深いです。
非常に複雑な場合、驚く場合も、ままあります。
通常ほぼわからないパターンなどは特に、
知ることの面白さを、実感します。
旧来知識にはない、それらの正確な情報が増えてくると、
得たものが本当に本質にそったものならば、
理解がより深まり、
適用・応用範囲が一気に広がります。
人間関係は、どこにでもあります。
人の性質を知るほど、いろんなことがわかってきます。
視野が広がり、物事の捉え方も変わります。
よろしければ、ちょっとした思考ゲームとして、
考えてみるのも面白いと思います。
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