お役立ちコラム

【高次元分析】流れを変える方法(一例)/とんとん拍子に上手く行くときと行かないときの違い

次の時代の経営

【お役立ちコラム】
思考停止の殻を破る高次元情報学の基礎知識を、身近な例を用い、Q&A形式で簡潔にわかりやすくお届けします。
 
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【質問】
とんとん拍子にすべてうまく行くときもありますが、
反対に、すべてがうまく行かないときもあります。
 
丁寧に指示を伝えてもうまく伝わりきっていなかったり、
タイミングがことごとくズレてしまったり。
それが何度も続いたり。
 
そういう時に「流れを変えたい」と思いますが、どうすれば良いでしょうか?
 
 
【答え】
 
たくさんの例がありますので今ここでは何ともいえませんが、
 
とんとん拍子にうまく行っているときは、理由はほぼ一つです。
 
うまくいかない場合は、理由はいろいろあります。
 
 
まずマインドを使っているとき、合理的に判断しようというときは、うまく行きません。
 
 
例えば、あなたの本音・本心・ハートはA案に惹かれていても、
 
「いや、常識的にB案でしょう」
 
「効率を考えると当然B案だな」
 
「ここは各方面の意見を考えると、B案が無難だろう」
 
などマインドで考えると、これからは苦しくなります。
 
今までは何とか出来ていましたが、今後は難しくなります。
 
 
 
あとハイヤーセルフがとめているときもあります。
 
 
ハイヤーセルフはあなた自身です。
 
あなたの中の高次元視点です。
 
うまく行かない場合には、そういう場合もあります。
 

 
ではどうすればよいか、ですが。
 
いったん立ち止まってください。
 
ゴリゴリ行かないでください。
 
そしてリラックスしてください。
 
しばらく待つ等してください。
 
そうすると次の展開が来ます。
 
いろんな場合がありますので全てにあてはまる答えをここで「こうです」とは言えませんが、
 
一例としてお伝えします。

(うまくいかないからと神仏系に祈ることは、デメリットの観点からお勧めしません。)
 
 
 
あともう一つあります。

とても重要な点ですが、さてそれは何でしょう?

ぜひ楽しいクイズとして考えてみてくださいね。
 
 
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