真偽判別法10要点

正確な情報を見抜く真偽判別法:10の要点とその理由Ⅰ「1.情報源/2.チャネリング」

正確な情報を見抜く真偽判別法:10の要点とその理由

目次

■真偽判別法 I

1.アルスノヴァハーモニーにおける真偽判別法 及び 情報源

2.チャネリングと次元の解説

■真偽判別法 Ⅱ

3.光の存在であることを毎回確実な方法で確認

4.すべては波動である

■真偽判別法 Ⅲ

5.メッセージのエネルギーに違和感がないこと

6.過去・現在に関する不明点への解答に矛盾がないこと

■真偽判別法 Ⅳ

7.宗教の本質を看破しながらも、それぞれの選択を尊重していること

8.チャネラーの脳内に宗教的フィルターがなく、ニュートラルであること

■真偽判別法 Ⅴ

9.思考はエネルギーであり、人生は常にその人が作っている

10.介入や強制をせず常に自由意思を尊重。そして必ず結果が出ること

 

真 偽 判 別 法 I

1.アルスノヴァハーモニーにおける真偽判別法 及び 情報源

アルスノヴァハーモニーは、高次元存在から情報を得て、世の中のウソを看破し、最も正確な情報をお届けするシンクタンクです。

アルスノヴァハーモニーでは、チャネリングという方法で、各テーマにおける要点の真偽を確認し、その情報を、真実を知りたいと本気で願う方々と共有すべくレポートにまとめました。

チャネリング情報を土台とする場合、単に「高次元存在がそう言っている」ではなく、 チャネリング先が高次元存在であることはもちろん、その存在が「どこにアクセスしているか」「どこから情報を得ているか」も重要です。

「どこ」とは、「すべての情報が集約されている次元・場所」であることが必要です。

その場所の呼ばれ方はさまざまです。

特定の名称を用いますと、それぞれの方が今お持ちの知識やイメージによってはまちがって捉えられたり、誤解されたりする可能性もありますので、記載は控えます

 

そこには、全宇宙の情報、ありとあらゆる、全存在の情報があります。

宇宙最大の図書館・データベースです。

例えば地球単体についてであれば、過去現在すべての情報と全未来の可能性。

人であれば、その人の過去現在すべての情報と全未来の可能性、その人のすべての瞬間の思考・気持ちなど、あらゆるデータが集められています。

アルスノヴァハーモニーでは、そこから得られた情報をもとにメッセージをお届けしています。

 

2.チャネリングと次元の解説

この世には、見える世界と見えない世界があります。

見える世界と同様に、見えない世界にもさまざまな存在がいます。

そして、世界は多次元です。

日常私たちが目にしている世界は、いわゆる3次元です。

それ以外、通常目には見えません。

見えませんが、広大な世界があります。

 

その世界・宇宙は、いくつもの層・多次元になっています。

各次元に明確な境があるわけではありません。

空気中には冷たい空気の層からあたたかな層まであります。

徐々に温度が変わっていっています。

そこに境界はありません。

それと同じです。

 

あらゆる次元には、いろんな存在がいます。

次元の数値は、愛と感謝の意識が多いほど増えます。

 この「見えない世界と意思疎通する力」をチャネリングといいます。

 

本来誰でもできます。

でも多くの人は、その力を忘れてしまっています。

子供のころには普通にその力を使えても、大人になるにつれ力を抑えてしまう人もいます。

単に忘れている人、人生の目的のために意図的に使わないよう封印している人、逆に、使うことを意図してこの世に生まれてきた人などさまざまです。

優劣では全くありません

 

ちなみに人間も多次元存在です。

自分=肉体、ではありません。

自分=意識、です。

肉体は、意識を入れるための器にすぎません

人の意識は、肉体を越えて多次元に広がっています。

どの次元にフォーカスするかで、体験する現実が変わります

 

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3.光の存在であることを毎回確実な方法で確認

4.すべては波動である