迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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気づくか、気づかないか？
本当にそれのみですね。
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例えばいま医療現場で、以前とは明らかに異なる病状や患者数の増加などがあり、
大人だけでなく産まれてくる赤ちゃんも、以前とは異なる症例が増えているそうです。
また、ご自身や周りの身近な方の不調・病状悪化・死者数の増加など。
おかしいよね？とささやき合う方もいらっしゃれば、気づかない方もいらっしゃいます。
追加接種数が断トツ世界一の日本。
６回目の注射予約を、嬉々とされているご高齢者の方がかなりいらっしゃるとのお声も耳にいたします。
例えば、今回の騒動の注射はおかしいと気づいても、その他の注射はさてどうなのか？
〇か✕か△か？
今回の注射に反対する医師たちの間でも、意見がわかれていらっしゃいます。
そこで、わからないまま終わるか？
それとも、答えを求め明確にするか？
それにより、その後の現実も異なってまいります。
また例えば、不調をかかえたお子様のお母様が
「丈夫に産んであげられなくてごめんね・・・」とおっしゃるとき、
そのお気持ちはいかばかりかと思います。
言葉ではとうてい表せない思いだと思います。
ただ、本当にそれは避けられないものだったのでしょうか？
そこが実は大きな問題だったりするわけですが、
そこにお気づきになるか？ ならないか？
おかしさにお気づきになったとき、
ご自身がそれを認められるか？ 認められないか？
何とかしようと思うか？ 思わないか？
売上げが下がるから黙っておこう・・・無知なままでいてもらいたい・・・
そのような方も実際世の中にはいらっしゃいます。
子どものために、子どもを守るためにとこころからお思いの親御さま方には、
そのあふれる愛情をどうぞ大切にしていただき、
心から良かれと思いながらそうではないほうをお選びにならないよう、
どうぞ大事なことに気づいていただきたい、真実を知っていただきたいと、切に思います。
子どもに限らないお話、不調の種類を問わないお話ですね。
命を落としても、仕方なかった、寿命だった、みんなとても力を尽くしてくださり感謝感謝、幸せな人生だった・・・と美談になっているような場面でも、
本当はそもそも命を落とす必要などまったくなかった、ということもあります。
そのような場合、知らないままの方がある意味幸せとも言えますが、
本当にそれでよろしいのでしょうか？
身近な方の親御さん（まだ50歳位）が、がん発見後わずか半年で亡くなられたときがまさにそうで、
その時の衝撃が、がんレポート執筆のきっかけとなったわけですが・・・。
すべては尊重すべきご選択とはいえ、言葉なしでしたね。。。
気づいた方から、ふとした疑問を、違和感を、
どうぞ大切になさってくださいね。
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
憂いていらっしゃる方、発信できる方、そうされたいと思われる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と（重要）、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
ただ、おかしいことには従わず、冷静にスルーされれば良いだけです。
まだご存じない方へ、やさしく教えてあげてくださいね。
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憲法改正に危機感をいだき、自由と人権を守りたい方へ。【本記事限定】ご回答の転載等自由、商業利用不可