がんで闘病中、サバイバーの方、定期検診の数値が気になる方へ / 医療製薬業界の上の人たちの考え

迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。

思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）

楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。

※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは

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医療・製薬業界の上の人たちは、自社製品は使いません。

検査数値に一喜一憂もしません。

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心から良かれと注射を何度も打ち、これでもう安心、何も心配はいらないとパートナーの方とお互い喜んでいらしたところ。

ある日突然、最愛のパートナーがこの世を去ってしまった・・・

あんなに元気だったのに、いったいなぜ？・・原因は何も思い当たらない・・・

やさしかったあの人を思い出し、何度も涙がこぼれる・・・

そのようなとき、ふと目にした記事で、

その「良かれと思っての選択」が原因であった可能性をお知りになった・・・。

大変ショックでいらしたと思います。

でも、そのショックをバネに、ご自身で調べ、考え、

色んなおかしさに気づかれた方もいらっしゃいます。

これはとてもとても大きなことです。

とても大きな転換点です。

最初真実をお知りになったときは、ショックで茫然とされたことでしょう。

色んな思いがよぎられたと思います。

でも、つらいご体験をつらいままで終わらせず、

ご自身の思いを大切に進まれたからこそ、

今その段階にいらっしゃいます。

最愛の方を失っただけでもおつらいのに、

ご自身は以前からがんで大変な思い、ご不安な思いをされていた方もいらっしゃいます。

でも、今回のことをきっかけに、

これまでの治療や知識に対しても、

健全な疑問を持つことができました。

あきらめる必要などまったくありません。

なんとかあと〇年生きたい、もっとがんばってなんとか〇年・・・

そのようなところに切なる願いをおかなくて良いのです。

定期検診の数値に一喜一憂しなくても良いのです。

何事にも必要な知識とコツがあります。

がんにももちろんあります。

答えはないように思わされていますが、ちがいます。

本当はあります。

一般の方に知らされていないだけで、ご存じの方はご存じです。

がんに限らないお話ですね。

本当に、知識ひとつで、

日々の暮らしは変わってまいります。

たとえば、パートナーの方を注射で亡くされ、ご自身はがんの治療中やがんサバイバーさんでいらっしゃる場合。

これまでとこれからのご選択により、体験される現実は、

例えば次のようにわかれるでしょう。

A 今もパートナーの方はお元気で、ご自身もがん問題を楽にクリアされ、何の憂いもなくふたりで幸せに暮らしている。

B パートナーが身をもっておかしさに気づかせてくれた。
がんにも別の答えがあることを知り、自分のがん問題をクリアできた。
定期検診の数字に、もう一喜一憂することもない。
それは不安でひっぱり、他者に依存させ、医療業界を儲けさせるだけであると気づいた。
もうそのようなところにムダな時間・お金・労力・気力は使わず、大切なそれは、自分の今後の幸せのために全振りしよう。
そうして、パートナーも周りの方々も安心

C パートナーを失い、自分も闘病中。
定期検診で一喜一憂するけれど、自分の命と健康を守るためには必要である。きちんとやらないといけない。

どのご体験もそれぞれ大切なものであり、そこに善悪優劣上下はありません。

ご自身で自由に選べますし、実際選んでいらっしゃいます。

ちなみに、医療業界・製薬業界の本当に上の人たちは、自社製品は使いません。

大手パンメーカーのお偉い方は自社のパンは食べないと言いますが、同じですね。

検査数値に一喜一憂もしません。

検査や数値に仕掛けもあり、そもそも大切なことはそこではないことも知っています。

数値に問題がなくとも、不調の方もいらっしゃれば、亡くなる方もいらっしゃいます。

検査や数値はとてもそれらしく、簡単で信じやすくひっかかりやすいので、ミスリードにとてもよく使われます。

先のウイルス騒動でも散々使われました。

パートナーの方も、あなたの周りの方々も、

あなたの幸せを、元気な日々を、