迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
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イヤな場所からはそっと離れ
気持ちよく楽しい場所へ行けば良いだけです。
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例えばお子さまが「学校へ行きたくない」とおっしゃったとき、
あなたはどのように対応されますか?
A 行かなくて良いよー♪とこころから言える
B 正直ショック。今日はひとまず休ませても、何とか行かせたいと思う。どうしたらよいのか・・・
C 無理やり行かせる
ご相談を受けるお立場の方であれば、
A 行かなくて良いよー♪とこころから言える
B 外観的には理解を示すも、最終的に学校へ行くほうへ持っていく。学校へ再び行く=解決と考えている。
そもそも学校とは、子どもたちを支配者さんにとって都合の良い駒となるよう育てる洗脳機関です。
「個性を大切にする」など美しい言葉が並べられていますが、実際はその逆です。
支配者さん方にとって、駒に個性などジャマでしかありません。
自分で何も考えず、疑問も持たず、ただ黙って従う子が良い子であり、都合が良いのです。
刷り込みは、幼いほど、期間が長いほど、深くしっかりと刷り込まれます。
しかも今、学校での管理をより強めようとしています。
マイナカードで子どもの登下校管理、島根・美郷町で実証実験へ…政府が開発後押し : 読売新聞
子どもたちはその環境しか知りませんと、それを当たり前だと思って育ちます。
疑問にも思わなくなります。
疑問に思うことすらわるいこと・愚かなこと・恥ずべきことだと思うように刷り込まれます。
大人たちもそう思わされて育ってきていますが、それをもっと強化したいと思っています。
学校は、自由を求める子どもたちにはとてもつらい場です。
子どもは本来、ハートを大切に、自由にのびのびと生きることが大好きです。
そのように生きたいと願っています。(大人もそうです。)
でも、支配者さんたちは、それをさせたくありません。
支配搾取が出来なくなるからです。
そのため、子どもたちを一カ所に集め、上位者の言うことを聞かせ、
あらゆる制限をし、その状況に慣れさせていくのです。
教える内容も、支配者さんにとって都合が良いものばかりです。
先の騒動では、給食すら黙って食べさせられました。
注射や口布も、本当の意味での任意ではありませんでした。
そしてSDGsやLGBTなど、一見もっともらしいのですがその実・・・という巧妙な刷り込みもされています。
それら一連の危険性を理解されている方ほど、
そのような場所へ大切な子どもたちを行かせたくないと当然思います。
実際、つらくて不調を訴える子、命を絶ってしまわれる子も増えています。
子どもが行きたいとおっしゃるなら良いのですが、
本人が行きたくないとおっしゃるなら、
「そうだよね~。言ってくれてありがとう。それで良い。
自分の気持ちを大切に、家や好きな場所で、好きなことをどんどんやりなさい。」そう堂々と言えます。
(ちなみに、本当に上の支配者さんの子弟は、そもそも普通の学校へは行きません。)
今は、家で好きなことを好きなだけ勉強できる環境にありますので、何も困りません。
内容も取捨選択できます。
親御さんがいろいろご存じであれば、刷り込みがより少ないものを選ぶこともできます。
学校へ行かないと何か困ることになるのでは?とご心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、
少しお調べになってみれば、そうではないこともおわかりいただけます。
家で自由にすごさせる場合、お友だちなど子ども同士の出会いがないことを心配される方もいらっしゃるかと思いますが、
ある御方の場合は、ご自身の好きなことを活かして仕事として教室を開いていらして、
そこにいろんな年齢の子どもたちが集まり、みんなでわいわい仲良くやっていらっしゃるそうです。
才能やお力も、のびのび発揮されているそうです。
昨今は特に生徒さんも増えていらっしゃるそうです。
何よりであり、それも当然ですよね。
誰でも我慢を強いられるイヤな場所より、
楽しくのびのびとすごせる場所の方が断然良いですよね。
特に子どもは正直です。
このように、今、おかしさに気づいた方、お子さまのお気持ちを大切にされる方ほど、
自然に、ご自身やお子さまがすごす場所を、
つらく重いほうから楽しく軽いほうへ変えていらっしゃいます。
何か特別な社会活動やら何やらは要りません。
対立やいがみ合いも不要です。
我慢を強いられる場所はイヤだな、合わないなと思われれば、
そっと離れ、ご自分が気持ちよくすごせる場所へ行けば良いだけです。
なければ、ご自分で創れば良いだけです。
同じ思いの方は必ずいらっしゃいますので、
自然に集まり、ゆるく楽しくすごせる場所が自然にできていきます。
行きたくなければ行かなくて良い。
行ったとしても行く頻度が徐々に減っていき、楽しくすごせる場所へ、
日々をすごす軸足が自然に移っていく・・・。
そこに何も無理はありません。
ねばならないもなく、とても自然で気持ちの良い流れです。
ただ、自分がそうしたいから、その方が楽に楽しくすごせるから、そうする。
それだけです。
それで良いのです。
すでにそうされている方には当たり前のことですが、
そうではなかった方は、まずはそのような考え方もあること、そのような場所もあることを、
知っていただきたいと思います。
知ることにより、選択肢が増え、
選べるようになります。
どうぞ、あなたとあなたの大切なお子さまのお気持ちを、
流さず、ないがしろにされず、
大切に向き合ってみていただきたいと思います。
そしてそれは、案外簡単に解決できるものです。
あなたのお気持ちひとつです。
どうぞ大切にくみとってあげてくださいね。
ちなみに冒頭のBは、無自覚に子どもをさらに追い詰めることとなります。
親の思念は子どもに伝わっています。
その親の思いを感じ、自分は親を困らせるわるい子だと思い、ご自身を責めてしまわれます。
Bの親御さんは、恥ずかしい、周りの目が気になる、ダメな親だと責められるのがこわい・・・など、
ご不安やおそれにさいなまれている方もいらっしゃるかと思いますが、
どうぞその場所でぐるぐると悩み続けないであげてくださいね。
それこそワナの渦中なのです。
ちがう視点、大きな視野を得ていただき、肩の力を抜いていただきたいと思います。
根底にご自身をしばってしまわれる何か重石がある場合は、やさしく取り除いてあげてくださいね。
《ご参考コラム》
専門家に問題ある子といわれるも、まったく問題なく賢くすてきな子
(子育て・教育に関するレポートはこちらをご覧ください。)
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
憂いていらっしゃる方、発信できる方、そうされたいと思われる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーされれば良いだけです。
まだご存じない方へ、やさしく教えてあげてくださいね。
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