迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
───────────────────────────────────────────────────
えらい人たちが「みんなのために」というときは、
警戒してください。
────────────────────────
みんなのために、
国のために、
大切な誰かのためにという美辞麗句のもと、
あなたに我慢や犠牲を強いる大人には、
どうぞ十分ご注意ください。
茶番ウイルス騒動のときの、
みんなが同じ意見に流され、
反対意見を認めない空気、
他者に何かを強要する空気を、
よく覚えておいてください。
異様で、いやな雰囲気だったと思います。
苦しかったと思います。
それが全体主義というものであり、
意図的に創り出されています。
その雰囲気のときは、
必ず、上の人たちが、
お金儲けなど自分たちの利益のために、
メディアなどを使い人々を誘導しています。
その雰囲気作りは、
戦争を起こすときにも使われます。
必ず、美辞麗句で人々を誘導し、
同調圧力をかけてきます。
火だねとなる事件も意図的に起こします。
本当は起きてもいないのに、起きた・あったと騒ぎ立てることもあります。
だまされないよう、十分ご注意くださいね。
いつものことですので、そうと知っておけば、
気づきやすくなります。
気づいたときは、あぁまたやってるなと、
冷静にスルーし、相手にしないことです。
『戦争責任者の問題』
https://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html
伊丹万作氏『映画春秋』創刊号・昭和21年8月より
「だますものだけでは戦争は起らない。
だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らない」
「戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、
苦しめつづけたかということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇ってくるのは、
直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、あるいは郊外の百姓の顔であり、
あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、
あるいは学校の先生であり、といったように、
我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であった」
「あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体」
「諸君は戦争中、ただの一度も自分の子にうそをつかなかったか」
「「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めている」
『はだしのゲン』より
「また戦争をよろこぶ流れがおきてはまったら、もうおそいのよ。
つぎつぎと治安維持法みたいな法律をつくられ、
完全ににげられないようにされ、
人間がただの戦争する道具にされるんだから・・・。
国のためだと言って戦争して、かげでもうけるやつがいつもおるんじゃけぇ。
いつも戦争をおこそうとするくわだてをはやく見破って、みんなで声を張り上げて反対してふせぐのよ」
「お母ちゃん、わしゃぜったいに戦争させんわい。
どんなえらいやつがきれいなことを言っても、わしゃだまされんわい」
『9回出撃で9回生きて帰った特攻兵「生還の秘密」|NEWSポストセブン』
「大佐は生きて基地に戻った佐々木に向かい、「どういうつもりで帰ってきたのか。死ぬのが怖くなったのか」と詰問した」
「理不尽な命令を出した人間が罪を問われず、その命令を受けた現場の人間が最も苦しむことは、現在も続く日本社会の宿痾である。」
そしてそれは、戦争に限りません。
テレビなどのニュースが同じものばかりになっているとき、
ひとつの意見しか許されない空気になったときは、
どうぞ冷静に立ちどまってみてください。
そして、率直な疑問を大切に、
色んな角度からお考えになってみてください。
イヤなこと、おかしなこと、理不尽なことには、
従わなくてよいのです。
それは、わがままなこと、自分勝手なことではありませんので、
どうぞご安心くださいね。
「みんなのために我慢しない人はわがままだ、自分勝手だ」とあなたを責める人は、
あなたを従わせたいだけです。
あなたがイヤなら、従わなくて良いのです。
イヤだと言う権利が、あなたにはあるのです。
あなたご自身を、どうぞ一番大切にしてあげてください。
ご自分を大切にできてはじめて、
他の方も、本当の意味で大切にすることができます。
周りの方の幸せを願うのであれば、
まず、あなたご自身が、
一番幸せになってください。
そのためには、あなたの意見を、選ぶ権利を、自由を、
決して手放さないことです。
あなたの命・身体・自由・人権を、
どうぞしっかりと守ってくださいね。
ご自身を守れてはじめて、他の方をも、
本当の意味で守ることができます。
あたたかな敬意と感謝を込めてお伝えいたします。
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
───────────────────────────
《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
なお、国民投票は罠です。
最低投票数が無いだけでなく、数値は自在に操作可能です
敵国条項ってなに?/ マイカ→デジタルパスポート=デジタル健康認証 / 機を見るに敏
マイナンバーカード交付取り止め数約276万枚、返納数約42万枚。3月末時点 / フランスの暴動
フクシマに年間最大10億回分の生産工場 / 日本版CDC / 緊急政令=緊急事態条項 / マイカで子どもの登下校管理
自分たちだけ除外。マイナンバーカードの危険性を一部公務員は知っている
日弁連の見解|顔認証システム、マイナの保険証や免許証紐づけ・ポイント付与、改憲
それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々