迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
(おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧(ハートに響くメッセージ含む)」<「プレ・カンストゲーム」です。)
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明:類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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知識・コツ・実践力で
巻き込まれにくくなります。
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茶番ウイルス騒動では様々な「設定」が流布され、しかもコロコロ変わりました。
どれほどおかしなことをしていたのかわかりやすく書かれた記事がありましたので、共有させていただきます。
(感謝申し上げます。)
『未だに「マスク」と「ワクチン」を崇め奉る日本人は、一体いつまで“コロナ禍プレイ”をやり続けるのか | 現代ビジネス | 講談社(4/9)』の4頁目
「マスクについても奇妙な設定が多数あったので振り返ってみよう。」
5頁目「そして、謎設定の本丸は何と言ってもワクチンだろう。」
6頁目「厚労省はワクチン接種の絶大なる効果を見せるためにこのような情報改竄をしていたのだ。」
7頁目「すべて、厚労省と専門家が「設定」を変えればどうとでもなるようなものだったのだ。」
8頁目「情報が人々を狂わせ、社会を狂わせる」
9頁目「中には以下の疾病名・障害名が並び、10代・20代・30代の若者も多数含まれている」
次世代を担われます子どもたちには、
当時の多くの大人たちはこのようなことを大真面目に、
もしくは、おかしいと思いながらも保身やお金などのために平気でやっていらしたということを、
しっかりと覚えておいていただきたいと思います。
なぜなら、マッチポンプは本件に限らないからです。
知ることにより、巻き込まれにくくなります。
矛盾ばかりのおかしな事柄に、
大人たちが簡単に踊らされたということ。
そして、普段は「子どもたちの幸せのために」という大人たちが、
おかしさに気づかず、人権などおかまいなしに子どもたちに強要していたということ。
また、おかしいとお思いになりましても、保身やお金のために、
平気で子どもたちを犠牲にしていたということ。
その身体・命をも危険にさらしただけでなく、
失わせた大人たちが身近にいたということ。
普段は普通に「良い人」が、当たり前のように、罪悪感なく、
他者に犠牲をしいたという事実。
そして、のど元すぎれば、ご自分のなさったことはお忘れになり、
もしくはなかったことになさり、しれっと日常に戻っていらっしゃるということ。
「いいえ、自分は平気ではありませんでした。罪悪感で苦しかったです」
そうおっしゃる方も実際いらっしゃると思います。
そのお気持ちにウソはなくとも、
本当にご自身がお考えを変えない限り、
そのような方々は、今後何度でも、
同じご対応を繰り返される可能性があるということを、
ご自身の身を守るために知っておかれてください。
あなたの周りの大人たちは、いかがでしたか?
信頼できる大人がいらした方はその方をお手本に、
信頼できない大人がいらした方はその方を反面教師に、
あなたの今とこれからに、
どうぞ活かしてくださいね。
何を選ぶも個々の自由です。
あなたご自身が、
どのような大人になるか?です。
うっかり踊ってしまわれた大人の方もそうです。
今とこれから、ご自分は何をお選びになるか?
あなたは本当は、どのように生きたいですか?
茶番ウイルス騒動は、かれらの仕掛けのほんの一例であり、練習です。
知らないとびっくりされると思いますが、
知っていれば、どうすれば良いか、罠を避けて考えることができます。
人工災害もそうですね。
インボー論ではなく、普通にあります。
若干難易度は上がりますが、必要な知識とコツを押さえていらっしゃれば、
関わらないこと、被害に遭う確率を下げることは可能です。
こちらは茶番ウイルスのような単純な知識だけでなく、
現実化の仕組みの知識とコツ、その実践力も必要です。
世の中は待ったなしで進み続けております。
楽しく自由で豊かな方向を望まれます方は、
できることから、楽しみながら、
どんどん行動に移してまいりましょう。
あたたかな敬意と感謝を込めてお伝えいたします。
『戦争責任者の問題』
https://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html
伊丹万作氏『映画春秋』創刊号・昭和21年8月より
「だますものだけでは戦争は起らない。
だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らない」
「戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、
苦しめつづけたかということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇ってくるのは、
直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、あるいは郊外の百姓の顔であり、
あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、
あるいは学校の先生であり、といったように、
我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であった」
「あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体」
「諸君は戦争中、ただの一度も自分の子にうそをつかなかったか」
「「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めている」
『はだしのゲン』より
「また戦争をよろこぶ流れがおきてはまったら、もうおそいのよ。
つぎつぎと治安維持法みたいな法律をつくられ、
完全ににげられないようにされ、
人間がただの戦争する道具にされるんだから・・・。
国のためだと言って戦争して、かげでもうけるやつがいつもおるんじゃけぇ。
いつも戦争をおこそうとするくわだてをはやく見破って、みんなで声を張り上げて反対してふせぐのよ」
「お母ちゃん、わしゃぜったいに戦争させんわい。
どんなえらいやつがきれいなことを言っても、わしゃだまされんわい」
『9回出撃で9回生きて帰った特攻兵「生還の秘密」|NEWSポストセブン』
「大佐は生きて基地に戻った佐々木に向かい、「どういうつもりで帰ってきたのか。死ぬのが怖くなったのか」と詰問した」
「理不尽な命令を出した人間が罪を問われず、その命令を受けた現場の人間が最も苦しむことは、現在も続く日本社会の宿痾である。」
《関連コラム》
敵国条項ってなに?/ マイカ→デジタルパスポート=デジタル健康認証 / 機を見るに敏
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と(重要)、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
なお、国民投票は罠です。
最低投票数が無いだけでなく、数値は自在に操作可能です
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フクシマに年間最大10億回分の生産工場 / 日本版CDC / 緊急政令=緊急事態条項 / マイカで子どもの登下校管理
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それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々