迷いを晴らし人生を変えるきっかけは、ときに片言隻句であるものです。
今必要とされている方のもとへ、ハートに響くメッセージをお届け致します。
思考停止の殻を破り現実を変える高次元情報学の基礎知識は、「プレ・カンストゲーム」でもお届け致しております。
（おおよその難易度は、「お役立ちコラム一覧（ハートに響くメッセージ含む）」＜「プレ・カンストゲーム」です。）
楽しく自由で豊かな現実を望まれます方は、人生のハンドルをその手にしっかりと握ってまいりましょう。
※用語のご説明：類は友を呼ぶ「波動・エネルギーの共振」とは
※ウイルス騒動で初めて世のおかしさに気づかれ、戸惑われている方へのおすすめコラム→「より快適にするヒントがある場所 / 敵ではなく味方です」
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自由な魂を自由に表現できるトップバッター。
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【登校は自由】
１ 夏休み明けに学校へ行きたくないとお感じの方へ / あなたのこころを大切に
続きです。
「うちの子は保健室登校に興味はなく、行事関連などで、本人が行きたいときだけ気軽に行っている感じです。」
という方もいらっしゃいます。
学校へは行かず、気兼ねなく好きなことを自由に学び、自由に遊び、たまに気が向いたときに学校で遊ぶ。
最強レベルでいらっしゃいますね(笑)
学校はあくまでも選択肢のひとつです。
行きたい方は行かれれば良いですし、行きたくない方は行かれなくて良いのです。
行きたい方でも、行きたくないときもあります。
行きたくない方でも、行きたいときもあると思います。
それで良いのです。
そのご意思を尊重しましょう。
自由を奪うくさりがたくさんある学校でも、行かれたい方は、
くさりが少ない日を選び、ご自身が身につけなければ良いのです。
「その行事は楽しそうだから行く」
「その日は友だちと一緒に楽しみたいから行く」
その自由なご選択が、何のしがらみもなく、ご自身で気軽にできていらっしゃいます。
すばらしいですね。
突き抜けると、そうなります。
周りも何も言わなくなります。
その子の自由な姿をご覧になり
「あぁ、こんな風にすごすのもいいな～。そうか、そうしていいんだ♪」
と周りの方々も知ることができます。
そうしたいと思いながらガマンをされていた方々に、
大きな勇気を届けていらっしゃいます。
自由な魂を自由に表現できる、トップバッターでいらっしゃいます。
ちなみに、なぜ学校にお楽しみ行事があるかと申しますと、
ガス抜きです。
普段強く抑圧しておりますので、適度にガス抜きをし、
システム全体を維持するため爆発を防いでいるだけです。
全員から一斉にそっぽを向かれましたら、それ以上支配できないからです
周りの目が～、でも～、だって～ 等々、
本当は悩む必要などないのです。
そのあたりのあれこれをすべて軽やかに飛び越えて
ご自身の「やりたい、やりたくない」というご意思を大切にされ、行動できていらっしゃいます。
「でも、せっかく行かないと決めたのに、少し学校へ行くと、少しずつくさりに慣れていってしまうのでは・・・」
と親御さんは心配されるかもしれませんが、大丈夫です。
そのタイプのお子さまは、ご自身の身を守るための
「ここまでは大丈夫だけれど、これ以上はダメ」
という線引きがご自身でできます。
自然にわかります。
どうぞ安心して、信頼してその子にお任せください。
その子もお母様の愛情をしっかりとお感じだからこそ、
ご自分に誇りと自信を持つことができていらっしゃいます。
また、その自由なご選択に対しましてご理解くださる学校側も、柔軟ですばらしいですよね。
クラスメイトだけでなく先生方とも良好なご関係でいらっしゃるようです。
お母様が上手に間にお立ちになり、堂々とあたたかくご対応されたこともとても大きいと思います。
どうぞそのひとときを存分にお楽しみいただきたいと思います。
お話をうかがっておりますと、そのお子さまは学校以外のことでも、昔から
「そこに他者に対する敬意と感謝があるか？ 」
ということを敏感に感じとり、しっかりとご自身のご意見をお持ちで、表明もされていました。
また、「自分はこう思うけれど、他の人はそうではない。自分はこれはイヤだけれど、これが平気な方が世の中には多い」
ということも冷静に理解されていて、
周りの方とのご関係も上手にご対応されていることがうかがえます。
ご自分も大切にされていますが、
意見の異なる他の方も大切に尊重されています。
すばらしいですね。
愛（自他への尊敬と感謝）の割合が増えるほど、自然にそうなります。
そのため「自由にさせたら好き勝手して他者を害して大変なことになる」ということはありません。
どうぞご安心くださいね。
そのようなことが起こる場合は、理由は別のところにあります。
（ここも非常に重要な論点です。）
上記をお読みになり、いろんな思いがわき出てくる方もいらっしゃるかと思いますが
そのあたりはたくさんのお話がありますのでここでは割愛させていただきまして、
まずは、視野が広がるすばらしい実例のひとつとして、ご覧いただければと思います。
親子、人間関係、こころ等に関しますテーマも、本当にたくさんのお話があります。
とても大きく、広く、深く、また豊かな世界です。
ここも意図的に問題が増やされている分野ですので、
おかしさに気づかれた方、脱したいと願われる方から、
ぜひ、本来の、あたたかく自由で豊かな世界を取り戻していただきたいと思います。
あたたかな敬意と感謝を込めてお伝えいたします。
続きはこちら⇒「自然とラッキーなことが増えてまいります」
《関連コラム》
夏休み明けに学校へ行きたくないとお感じの方へ / あなたのこころを大切に
敵国条項ってなに？/ マイカ→デジタルパスポート＝デジタル健康認証 / 機を見るに敏
フクシマに年間最大10億回分の生産工場 / 日本版CDC / 緊急政令＝緊急事態条項 / マイカで子どもの登下校管理
分断され薬漬けにされないために大切なこと / 発達障害という設定
※転載転用はご承認制とさせていただきます。ご希望の方は事前にお申し出くださいませ。
なおリンクはこの限りではありません。
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《快適な日々のために》
あなたの現実に、
あなたを苦しめる人、
不快にさせる人、
支配搾取しようとする人がどの程度現れるか？
どの程度、あなたに影響を及ぼしてくるか？
あなたの波動・エネルギーが軽いほど、それは減り、影響は軽くなります。
あなたの波動・エネルギーが重いほど、それは増え、影響は重くなります。
→ 続き「今後 日々の命運を、直接左右するもの」
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《時事関連》
憲法が改正され緊急事態条項が加われば、
基本的人権は奪われ、私権も制限され、一切の自由がなくなります。
また、改憲しなくても自由を奪い各種強制できるよう、今どんどん進められています。
憂いていらっしゃる方、発信できる方は、
具体的にわかりやすく、冷静に淡々と（重要）、
積極的に発信して参りましょう。
対立は不要です。
まずは、知ることです。
知らないとどうしようもありません。
そして、おかしいことには従わず、冷静にスルーしてまいりましょう。
なお、国民投票は罠です。
最低投票数が無いだけでなく、数値は自在に操作可能です
9/1感染症危機管理統括庁発足、来年5月パンデミック条約？ WHOのIHR国際保健規則改訂？
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マイナンバーカード交付取り止め数約276万枚、返納数約42万枚。3月末時点 / フランスの暴動
フクシマに年間最大10億回分の生産工場 / 日本版CDC / 緊急政令＝緊急事態条項 / マイカで子どもの登下校管理
自分たちだけ除外。マイナンバーカードの危険性を一部公務員は知っている
それが「まんまとしてやられている状態」です。日本停滞、失われた三十年、賃金が上がらない、貧困化等々